最近の電車は背の低い人でも利用しやすいように、
パイプ棚や吊り手の部分を低く設計するものが増えてきているのですが、
よーく見てみると吊り手の部分の高さを揃えるために、
天井からの直吊りとパイプ吊りで革部分の長さが微妙に違うことを発見^3^
写真の部分だけで4種類あるのですが、これにドア前の短いのも
それぞれ2種類あるので、つごう6種類の長さのものがあるのですな^^d
取り付けるときに間違えないように品番管理などがなされているのでしょうが
ぱっと見ではどこにつけるものなのかスッとわかるものでもなさそう^^;
ちょっとしたこだわりに気がついた、かに座12位の夜でした☆
明日はきっといい日^皿^
それでは、また明日♪