縦に長いものに対して文字を書く。
そりゃあ、縦書きにするのがリアルだろうなあと、自分は思う。
でも、そうはとらない人もいるんです。 とれない人もいるんです。
写真の文字列はどう考えても現場向け。
だから縦でも横でも混在でも伝わる内容、のはず。
それでも何か意に沿わないことがあるのでしょう。
噛みつく人も、そりゃあいるでしょうよ。
もう一度、書く。
でも、そうはとらない人もいるんです。 とれない人もいるんです。
ある団体で発生した問題について、厳しいお叱り。
ただ、そのお叱りは「在阪」という語句が無言で強調されており、
“結果的に”当方は責められているんだな、と痛切に感じました。
他意はないのでしょう。他言の必要もないです。
あなたのことではないのです、なのでしょう。
はあ。 しつこいけど、もう一度、書く。
でも、そうはとらない人もいるんです。 とれない人もいるんです。
自分が当事者だったら、おそらく人でなしなのでしょうね。自分は。
その向きの言葉を受け止めると、そうなるようです。
寸鉄人を殺す。
他山の石として。
どうせ伝える気もないから、自呟の書き棄てとして。
それでは、また明日。