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醸司の部屋~Georg"e"s' room2~

縦横読みー言葉遣いにもの申す

縦に長いものに対して文字を書く。

そりゃあ、縦書きにするのがリアルだろうなあと、自分は思う。

でも、そうはとらない人もいるんです。 とれない人もいるんです。

写真の文字列はどう考えても現場向け。

だから縦でも横でも混在でも伝わる内容、のはず。

それでも何か意に沿わないことがあるのでしょう。

噛みつく人も、そりゃあいるでしょうよ。

 

もう一度、書く。

でも、そうはとらない人もいるんです。 とれない人もいるんです。

 

ある団体で発生した問題について、厳しいお叱り。

ただ、そのお叱りは「在阪」という語句が無言で強調されており、

“結果的に”当方は責められているんだな、と痛切に感じました。

 

他意はないのでしょう。他言の必要もないです。

あなたのことではないのです、なのでしょう。

 

はあ。 しつこいけど、もう一度、書く。

 

でも、そうはとらない人もいるんです。 とれない人もいるんです。

自分が当事者だったら、おそらく人でなしなのでしょうね。自分は。

その向きの言葉を受け止めると、そうなるようです。

 

寸鉄人を殺す。

他山の石として。

どうせ伝える気もないから、自呟の書き棄てとして。

 

それでは、また明日。


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