中国共産党は絶対に引けないのだろう
しかし
香港民主化も絶対に引かない。
どちらに正義があるのかは考える余地もない。
従って勝利の神はどちらの側についておられるのかも考える余地もない。
だから中国共産党は神を認めたがらないのだ。
◆中国共産党は「霊言」を認めた 香港・周庭氏の霊言で、日本と香港の離間を画策
《本記事のポイント》
・中国メディアは、守護霊の霊言を本人の発言と報じ、民主化運動の分断を画策
・中国の狙いは、香港・中国民主化を求める幸福の科学の封じ込め
・日本がすべきことは、「香港革命」を後押しし、「第二の天安門事件」を防ぐこと
香港の民主活動家・周庭(アグネス・チョウ)氏の守護霊が、「香港の自由のために自衛隊を派遣してほしい」などと語り、それを掲載した幸福実現党の機関紙をめぐって、周氏本人が訂正を求めたことが、波紋を広げている。
(続きは以下のURLより)
https://the-liberty.com/article.php?item_id=16230
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◆受け継がれる愛の精神 香港の自由を求める「レノン・ウォール」が世界に広がる
《本記事のポイント》
・香港の自由を求める「レノン・ウォール」が世界に広がる
・ジョン・レノンの魂は、今でも中国の民主化に働きかけている
・人々の自由を求める心が、独裁政権を崩壊させる力となる
香港のデモをめぐり、香港政府と市民の攻防が続いている。
林鄭月娥(キャリー・ラム)行政長官が4日に「逃亡犯条例」改正案の撤回を表明したが、民主活動家たちは「遅すぎる」と冷めた反応を見せる。香港を"本土化"しようとする中国政府の試みに対し、市民たちは今なお抵抗を続けている。
(続きは以下のURLより)
https://the-liberty.com/article.php?item_id=16229