こんなこと書くと、ネトウヨからは「やっぱり幸福の科学は左翼だっ!」と言われそうだけど、真実はどこにあるのか、私は個人的に真実を追いたいと思う。
天照大神を筆頭にその他の主要な神々の本性が知られてしまった現在。日本の皇室がどのようになって行くのか、ということは日本はどうなっていくのか。
心配である。
日本神道の神々が妖怪だったことが明かされたけど、考えてみれば伏線はあった。日本神道の元祖は七変化がお得意のベガ星人というところで。
かく言う私自身、魂の系列で言ったらそっち系なんじゃないかと密かに思っている。・・・・妖怪か~・・・
自分がちょくちょく見るポスト(旧ツィッター)に幸福実現党岐阜県本部の加納有輝彦さんという方がいてブログも書いておられるのですが、いつも興味深いお話で、その中にこんなことが
アッと驚く為五郎
安倍晋三元首相のルーツが朝鮮人というのは、本当かなと思えるんですよ。統一教会との関係に現れています。
何故、統一教会をそんなに?という疑問がここで解けてくる。
幸福の科学を何となく「個人的」に嫌いのかなと思えることがあり、幸福の科学大学の許認可に難色を示していたわけでしょ?母体が宗教だからにしても妙だと思ったんですよ。じゃぁ無類の宗教嫌いなのか?そうだとしたら、統一教会への厚意は何なんだっ・・・てところで、このルーツは真実味を帯びてくる。
ただ、横田めぐみさんのところですが、CIAと自衛隊が厳かにめぐみさん拉致を見守っていたかどうかは眉唾ですが、もしかしたらめぐみさんはそんな方ではあるのかもしれません。
仮に「日本皇室の血筋に実は朝鮮の血だって入ってるんだ。」という説があるとして、
定かかどうか、何を信じるかは、その人次第なんでしょうが、
最早日本神道の神々自体が怪しくなっているので、血筋なんてもう、どうでもいい事かもしれません、
しかし、もしこれが天照大神が天御祖神(あめのみおやのかみ)の血筋であらせられるぞ!と言うとなると話は別になってきます。
天照大神の魂が地球に来て、日本を担当するうちに妖怪になってしまったとはいえ、天御祖神の意識と天照大神の魂とは、少なくとも私たちがわかる範囲で、前の惑星のころからの深いご縁もあるかもしれません。
その天御祖神こそは数万年前に地球の日本列島の富士山に降り立ち、日本列島で活動を開始され、日本を開闢された由緒正しい日本の神様ですから。もう、そこに中国何千年の歴史なぞ吹っ飛んでいくわけです。
ただ、天御祖神さまが富士山に降り立ち、人々に法を説かれたとき、肉体を持って活動されていたのかどうかは・・・よくわかりませんが、宇宙から飛来してきたので、宇宙人だったようです。なので、残念ながら天御祖神さまが地球でご自分の子孫を持つことはなかったでしょう。
ということで、皇室ってなに?感は漂ったままです。
天御祖神様が創られた日本はアジアのどの地域よりも古く、あのムー文明にも影響を与えていたということです。わたしたちはムーが日本民族のルーツと思っていたけど、全然逆だったんですね。それ程、日本は古いということに、震えましたね。
天御祖神様の法の元つくられた文明が日本からインドへ、インドから中国へそして朝鮮半島を渡り巡り巡ってまた日本に逆輸入されたりと東洋文明は日本を中心に熟成されていったようです。
その内に日本にベガ星人が降り立ち活動開始。宇宙人だったし地球人よりちょっと能力があったのか、いつの間にか天御祖神さまの教えを基に日本神道という霊界を作り地上に影響を与えていったのかなぁ・・・それが皇室の元になったと。
ん、まぁということで、ベガ星人が元となった皇室もなかなかこの日本の国体として存在するのもそろそろ限界の時が来るかもしれません。(管理者私見)
これからの日本はやっぱり、この大川総裁の霊言による「天御祖神信仰」がどのようにでも、どうにかこうにか広がって、日本人ひとりひとりが元々の日本がどうだったのかに目覚めることで、誇りを取り戻すしかないと思いますね。
面白いんで幸福の科学の大川総裁の書籍も読んでみてくださいね。
こちらの中古だと200円安いくらいです。