37年前に卒業した高校で行われた同窓会に、はじめて行ってみた!
かつて園芸部が綺麗に手入れをしてくれていた懐かしい中庭は
もう既に無くなっていて、別な校舎が建っていた。
その校舎も既に古くなっていて改修工事をするという。
それもそのはず、その校舎も既に30年以上経過しているのだそうだ。
息子を某私立医学部を卒業させる為に、数千万円も注ぎ込んだXXさん。
マメにいつも幹事を務めてくれているXX君
XX県警▽▽署○○課長と書かれた名刺をくれた、
どちらといえば軟派だった△△君
本当に37年ぶりに会えた同級生達だ。
「年々、参加できる同級生達が減ちゃってね・・・。」
「同期生だけの同窓会は早くやらないと、
もう参加できる者がもっともっと減って行くかもしれない」
というXX君の言葉には、妙に説得力があった。
そうなる前には、何とか同級生達に会ってみたいものだ!
所轄と本店では「課長職」の権限と年収?に大きな開きがーーー。以上。