連日続いている猛暑は、まるで赤道直下の国に居るような錯覚さえ覚える程です。
実際、メキシコ、コロンビア、南スペインなどで勤務経験があり、東京生まれの東京育ちである私でさえ、東京がこんなにも暑かった記憶が未だかつて無い程の異常な暑さです。
さて、話は変わりますが、毎年8月の最終週になると、お誘いを受けて参加する東京湾屋形船に行って参りました。
この写真にあるようなお刺身の舟盛りから始まって、揚げたての江戸前の穴子の天ぷらなども出たりして、本当にお腹一杯です。
つまり、翌日の体重測定値が、ちょっと恐怖となるくらいの飲み食いが出来ます。
そして、お綺麗なご同業のお嬢様先生方やお姉様先生方、そして大先輩の先生方もいらっしゃいます。
同業ばかりでなく、国際色も豊かです。
最後になりますが、いつも段取りして頂いている幹事の諸先生方、
本当にありがとうございます!
年末の屋形船も宜しくお願い致しますね(^_-)。
*猛暑日・熱帯夜が続く中での清涼、メタボ体質の身としては「うらめしや?」ーーー。以上です。
カメラが古くて夜景モード機能が悪いので撮影してませんが、東京湾の夜景は素晴らしいですよ!
あとは、揚げたての江戸前の穴子の天ぷら、美味しかったです。
でも、翌日は豆腐と納豆だけで済ませました!
*細かい砂・泥の中に住むと言う事で「アナゴ」、同じ魚種を目の周りが白のリングがあるということで「メジロ、東京の地名の目白ではない」と呼んでいる地域もある。
*移転問題で未だに揉めている?「築地中央卸売り市場、魚河岸も」では、どちらの魚名を用いているーーー。以上。