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初夏から秋まで、、青紫の花を咲く ソラナム・ラントネッティーは 花茎2~3cmで、花つきがよく、毎年夏に株を覆うように咲くそうです。
ソラナム・ラントネッティー バリエガータは、成長がそれほど早くないそうで、樹高を低く、花数が多い品種です。
明るい葉色の斑入りは、花が咲いていない時はカラーリーフに。
花は青紫色で、中心部が黄色く、大の字に筋が入っています。
ソラナムはナス科の花の総称で、ヤマホロシなどもソラナムだそうです。
ソラナム・ラントネッティー バリエガータの育て方
ナス科ナス属、半耐寒性常緑小低木、原産地:アルゼンチン、パラグアイ
●置き場所:日当たりのよい場所に。
●水やり:土の表面が乾いたら、たっぷりと。
●用土:水はけがよければ、選びません。緩効性肥料を元肥に適量混ぜて。
●肥料:春と秋に緩効性肥料を控え目に。
(花数が少なくなったら、また花がたくさん咲くように、追肥します)
●冬越し:子株のときは室内に。暖地なので、大きくなったら日のよく当たる軒下に置いてください
スネイルフラワーは蕾や花がカタツムリのような形をしたとてもユニークな花をしています。名前もスネイル(カタツムリ)フラワーという名前で出回っています。ファセオルス・カラカラという名前のラベルがついていましたが、同じスネイルフラワーと呼ばれるビグナ・カラカラとうい呼び方もあります。
熱帯原産ではありますがある程度寒さにも強いので、関東以南の都市部や暖地での露地栽培が出来ます。冬越しが心配な地方では地上部を少し残して残した部分にビニールをかぶせるなどの霜よけをするとよいでしょう。
暖地ではそのまま冬越しできますが、冬は枯れこむので、影を作らないことも利点です。
ネットなどに絡ませて、夏の日差しを避けたい場所で栽培してください。気温が高くなると急に大きくなってグリーンカーテンを作ります。
本日より
第3回 ガーデンフィールズ横断植物クイズスタート
店内に植物、園芸に関する問題(1つだけ人物に関する問題があります)
10問あり 全部正解すると2ポイント贈呈します
6月19日まで行っています
何回でもチャレンジOKですよ
ぜひ 勉強しましょう
6月19日は父の日
パパの似顔絵募集してます
6月12日まで描いて持ってきてくださったらお花鉢プレゼントいたします。
その後19日まで展示させて頂きます
ニームの葉には、バッタ・蚊・ハエ・ゴキブリ・白蟻・こがねむしアブラムシ・
ハダニ等 200種類以上の害虫に忌避効果があり、原産国インドでは
「ミラクルニーム」と呼ばれていますが、正式名称はメリア・アザディラクタ
(健康を与えるものという意味)で万能樹として重宝され、樹液や樹皮、種子には、特に殺菌消毒作用などがあり、すべてが様々な方法で活用されています。
ニームの種子はオレイン酸も多く含み、美容のため化粧品にも使われています
ニームの葉を『美肌』のためにお風呂に入れたり、虫よけハーブとして農業に
使われたり穀物や衣類などの保存のために使用されたり、用途はいろいろです。
アフリカのスーダンで、イナゴの大群が大襲来し、ありとあらゆる木の葉や野菜類を
瞬く間に食べ尽くされたことがありました。 しかし、荒涼とした景色の中に、緑々と
残る木(ニーム)をドイツの昆虫学者が目撃した事がきっかけで、研究される事と
なりました。 それから、ニームが欧米で注目を集め始めたのです。
現在、欧米などでその活性物質の研究が進み、農業・園芸における害虫の駆除、
免疫を高め抗ウイルス作用を持つ健康食品、化粧品、植物性農薬、有機肥料・
美容石鹸・美容クリームなどが、国内でも市販されています忌避剤としては、
乾燥した葉が100g1000円ほどで市販されています
最近の研究では、ニームの樹皮に抗癌作用があることが確認され、日本でも研究
が進められています。また、家畜の餌やお茶として飲まれている事からも判るよう
に人間には非常に安全で有効性が高く、害虫には大敵なのです。
(すべての虫に効果が有る事ではございません)
■ 防虫忌避剤として ■
良く乾燥させた葉 10g程度を布等の小袋に入れて タンスの引き出し
台所などに置き、蚊・ハエ・ゴキブリ・白蟻・等の防虫対策に
■ ガーデニングに ■
「バラの花にアブラムシが・・・」 「せっかく家庭菜園を作ったのに、
殺虫剤や農薬は使いたくないし・・・」 無農薬栽培で安全な野菜やお花を
作りたい! そんな方にニームは最適です。
忌避剤としての使用法
乾燥させたニームの葉50g程を、一リットルの水で10分くらい煮出し、煮出した
液を10倍くらいに薄めて散布します 開花中のバラなどにアブラムシが発生した
時でも花がシミになったりしなくて安全です
また、煮出した後の葉は土中に混ぜておくと、土壌改良材としても使うことができ
土中のネマトーダなどの害虫に対して殺虫効果のあることが確認されています。
ルッコラの一種で、辛味が強い品種です。イタリア料理にはかかせない有名なハーブです。独特の辛味と苦み、ゴマのような香りから「大人の野菜」とも言われています。セルバチカは宿根で春と秋に収穫できます。
栄養価にも優れていて、カルシウムはピーマンの約30倍、ビタミンCはほうれん草の約4倍、鉄分はモロヘイヤと同等です。
●名称
科名:アブラナ科1年草。
学名:Eruca vesicaria
英名:ロケット(Rocket)/Arugula
伊名:ルケッタ(ruchetta)/ルーコラ(rucola)
和名:キバナスズシロ
日本では、ルッコラ(伊)あるいはロケット(英)と呼ばれています。イタリアでは、ルケッタ(ruchetta)、あるいはルーコラ(rucola)と呼ばれています。(野生種をルケッタ、栽培種をルーコラと区別することもあります)
日本でルッコラと呼ばれているのは、ルーコラの聞き違えだと言われています。また、キバナスズシロという名のとおり、可憐できれいな花を咲かせます。
●原産地
アフリカ、地中海沿岸
●歴史
ルッコラの歴史はとても古いです。古代エジブト時代には、世界3大美女のクレオパトラは美容のために食べていたと言われています。
ローマ帝国時代には、食用だけではなく、薬用としても利用されていました。また、ほれ薬の効果があるとも信じられていました。
●機能性
「ルッコラ」には、ビタミンC、K、カルシウム、鉄分、食物繊維などが多く含まれています。種子には強壮作用があると言われています。
●料理方法
独特の辛み・苦みがあります。辛み・苦みを消したい場合には加熱してください。
ピザ/パスタ/サンドイッチ/サラダ/ハーブティー/ソテー/おひたし/つけ合せ/天ぷら/スープ/味噌汁
限定30ポット入荷予定
9cmpot 250円で予約受付します。入荷予定は18日の予定
白色がかる淡いピンク色が繊細で美しく、
非常に日本的な雰囲気を醸し出す期待の新品種です。
直射日光の強すぎない場所の方が、色持ちがよいです。
タイプ:キンポウゲ科の耐寒性多年草(つる性)
草丈:1.5~2.5m
花径:10~15cm
花色:白ピンク
開花期:5~10月
植付け適期:9月半ば~10月と2月~3月が最適、または4月~7月に
花のつき方:旧枝咲きの早咲き系(前年の旧枝に花がつく)
剪定:弱剪定
・花後の剪定:花柄を摘み取る。新梢を2節残してカット。
・2月の剪定:古枝に花芽を持っているので、枯れた枝を取り除き、芽の先端を剪定する程度。
栽培方法:
日当たりの良い場所から半日陰まで植えられます。よく日のあたる場所のほうがたくさん花をつけます。
夏場は根元が暑くならないよう、敷き藁などをして直射日光を避けて下さい。
冬の終わりから春先にかけて軽い剪定を行います。小さな庭やコンテナでも十分楽しめるクレマチスです