Luteciaファンの皆様、お待たせしました。
今日は、Luteciaのエンジンルームを紹介しますね
とてもコンパクトなLuteciaⅢのエンジンルームですが、主要なパーツはちゃんと見渡すことができ、運動性やクラッシャブルゾーンの確保を考え、エンジンをできるだけ車体の中心近くに搭載しようとする意図がハッキリと伺えます。
勿論、そのエンジンルームは補器類で埋め尽くされており、整備性は少し厳しいかも・・・です。
排気量は以前乗っていたLuteciaⅡ(RXE)と同じ1.6Lながら、SOHC8V→DOHC16Vにより112ps/6000rpm(+22ps)・15.4kg・m/4250rpm(+1.9kg・m)という実用性を重視した余裕のスペックで、重量増にもかかわらず軽快な走りを提供してくれます
慣らし運転の終了が、今から楽しみですね
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今日は、Luteciaのエンジンルームを紹介しますね
とてもコンパクトなLuteciaⅢのエンジンルームですが、主要なパーツはちゃんと見渡すことができ、運動性やクラッシャブルゾーンの確保を考え、エンジンをできるだけ車体の中心近くに搭載しようとする意図がハッキリと伺えます。
勿論、そのエンジンルームは補器類で埋め尽くされており、整備性は少し厳しいかも・・・です。
排気量は以前乗っていたLuteciaⅡ(RXE)と同じ1.6Lながら、SOHC8V→DOHC16Vにより112ps/6000rpm(+22ps)・15.4kg・m/4250rpm(+1.9kg・m)という実用性を重視した余裕のスペックで、重量増にもかかわらず軽快な走りを提供してくれます
慣らし運転の終了が、今から楽しみですね
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また考え方の違いなんでしょうがユーザーが日常手を触れるキャップ類は
黄色く着色されていて車に対しての製造メーカーとしての姿勢に好感が持てます。
どこかの原価低減ばかりしているメーカーとはさすが違いますね。
うくれれさんも是非一台(笑)