モミジハグマ(紅葉羽熊)はクサトベラ科の花で,本州,四国,九州に分布し,山地の林下の湿った所に自生する多年生草本です.学名はAinsliaea acerifolia Sch.Biq.var.acerifoliaで,Ainsliaeaがイタリア人W.Ainslie氏, acerifolia(葉がカエデ属に似ている)の意味から,葉がカエデ属に似ていて,Ainslie氏に因む植物の意.和名は葉がモミジに似ているハグマのこと.花期は8月,場所は北尾根.
モミジハグマ(紅葉羽熊)はクサトベラ科の花で,本州,四国,九州に分布し,山地の林下の湿った所に自生する多年生草本です.学名はAinsliaea acerifolia Sch.Biq.var.acerifoliaで,Ainsliaeaがイタリア人W.Ainslie氏, acerifolia(葉がカエデ属に似ている)の意味から,葉がカエデ属に似ていて,Ainslie氏に因む植物の意.和名は葉がモミジに似ているハグマのこと.花期は8月,場所は北尾根.
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