今日は5時頃に目を覚まして、30分ほどゆっくりした後最後の追い込みをしてます
問8(4)あたりは参考ページを追えてなくて丸暗記したような形になってますね…
問9(3)の水平ケーブルの公式は、Dクラスは両方、Eクラスはクロスコネクトの方のみ頭に入りました
法規の方はもう万全かなという状態です
だめ押しでもう1年解いたら、外出する準備を始める予定です
「技術および理論」
1回目自己採点:28点
2回目自己採点:76点
3回目自己採点:92点
4回目自己採点:
6、10、10、10、6、10,10、8,10,10 → 合計 90点
「法規」
1回目自己採点:52点
2回目自己採点:84点
3回目自己採点:88点
4回目自己採点:
20、20、20、20、20 → 合計 100点
「技術および理論」
問1
2,4、1,3,5,
→4,3,1,3,5
(1) p153 CED信号とは 送信側の装置が非音声系装置であることを受信側の装置に伝える信号
(2) p161 内線回路の参考図
試験引き込み回路→呼出信号制御回路→X通話電源供給回路→W過電圧保護回路
問2
4,2,4,2,3,
→4,2,4,2,3
問3
1,2,4,1,5,
→1,2,4,1,5
問4
5,1,3,1,3,
→5,1,3,1,3
問5
2、4,3、5,4,
→2,3,4,5,4
(2) p285 トラヒック量の定義
ある回線群が運んだ1時間あたりのトラヒック量は運ばれた呼の平均回線回線保留時間中における平均呼数の値に等しい
(3) p293 待ち合わせ率図表を利用した計算問題 回線使用率を求めて、回線数nの交点から求める
問6
5,1,2,4,3,
→5、1,2,4,3
問7
3,2,4,1,1,
→3,2,4,1,1
(5) 参考ページ?
選択A:サービスクラスの設定作業では、発信規制の設定などが行われる
選択B:コールピックアップグループは代理応答用、コールパークグループは保留応答用として設定するグループである
問8
4?,3,1,3,1,
→4,3,1,3,2
(1) p338 ポイントツーポイント配線の動作距離 1000m程度(TTC標準)
(4) 反射減衰量については参考ページなし?
選択3:反射減衰量は、入力信号の送信レベルを基準として、反射した信号レベルを測定する事により求められる
選択1:LAN配線のフィールドテストについては参考ページ見当たらず
選択2:参考ページ見当たらず
選択4:参考ページ見当たらず
選択5:参考ページ見当たらず
(5) p361 ビルディング内の光配線システムの規定
選択A:床スラブ上の配線としては
「アンダーカーペット方式」「フリーアクセス方式」フロアダクト方式→「簡易床二重床方式」のいずれか採用
選択B:床スラブないの配線方式のうち、電線管方式は、配線取り出し口は固定され、他の方式と比較して、配線収納能力が小さい
問9
4,5,3,4,5,
→4,5,3,4,5
(3) p372 水平チャンネル長公式を用いて、固定水平ケーブルの最大長を求める
クロスコネクトTO→H=107ーFXの式で求める
※インタコネクトTO クラスE H=107ー3ーFX で求める、クロスEは 106-3ーFXになる事に注意
(5) p358 MTコネクタ テープ心線相互の接続に用いられる (多芯) 単芯の場合はSCコネクタを使う
コネクタの種類 FCコネクタはねじこみ式なので注意
https://www.fiberlabs.co.jp/tech-explan/about-optical-connector/
問10
2、1,3,2,4
→2,1,3,2,4
(4) p393 ヒスとグラムに関する説明
データの存在する範囲をいくつかの区間にわけ、各区間を底辺とし、その区間に属するデータの出現度数に比例した
長方形を並べたものを指している
「法規」
問1
2,3,4,3,5,
→2,3,4,3,5
(4) p410~411 重要通信の確保 8条、施工規則55条
水道、ガスなどの国民の日常生活に必要不可欠な役務の提供その他「生活基盤を維持」するため緊急を要する事項を
内容とする通信であって、これらの通信を行う者相互間において行わなれるものがある
(5) p415 端末設備の接続の技術基準 52条
電気通信回線設備を損傷し、またはその「機能に障害」を与えないようにする事
※「接続に制限」は間違いの選択
問2
1,2,5,1,2,
→1,2,5,1,2
(3) p428 表示 10条
A選択:専用通信回線設備→D
B選択:デジタルデータ伝送用設備→D
C選択:総合デジタル通信用設備→C
D選択:移動電話用設備→A
E選択:インターネットプロトコル移動電話用設備→F (これだけが正解)
(4) p456~457 有線電気通信設備の届け出 3条
選択B:有線電気通信設備を設置しようとするものは、有線電気通信の方式の別、設備の工事の体制→「設備の設置の場所」
設備の概要を記載した書類を添えて、設置の工事の開始の日の2週間前まで
(工事を要しないときは、設置の日から2週間以内)に、その旨を総務大臣に届けでなければならない
選択A:文章はただしい
問3
5,2,4,3,1,
→5,2,4,3,1
(1) p430 用語の定義 2条
選択1:アナログ電話用設備 音声信号→アナログ信号を入出力とするもの
選択2:移動電話用設備 電波を使用するもの(無線がどうこうという定義ではない)
選択3:総合デジタル通信用設備 伝送速度が128ビット→64ビットとなっている
選択4:直流回路 プラグジャック式→ 2線式の接続
選択5:デジタルデータ伝送用設備 (これだけが正解)
電気通信事業の用に供する電気通信回線設備であって、デジタル方式により、もっぱら符号または影像の
伝送交換を目的とする電気通信役務の用に供するものをいう
(2) p436 配線設備など 8条
選択A:電線と大地間の絶縁抵抗は、直流200ボルト以上の電圧で0.4→「1メガオーム」以上である事
選択B:配線設備等と強電流電線との関係については、有線電気通信設備令の規定に適合するものである事
(5) p436~437 端末設備内において、電波を使用する端末設備 9条
選択A:使用する電波の周波数が空き状態であるかどうかの確認
選択B:使用される無線設備は、一の筐体に収められており、かつ容易に開く事ができないものとする
(気密性については特に関係がない)
問4
5,2、1、3,2(3?)
→5,2,1,3,2
(1) p440~441 アナログ電話 選択信号の条件 12条
選択1:高群周波数は、1200ヘルツから1700ヘルツまでの範囲内における特定の4つの周波数で規定
選択2:信号周波数偏差は、信号周波数のプラスマイナス1.5パーセント以内でなければならない
選択3:数字または数字以外を表すダイヤル番号として規定されている総数は、16種類である
選択4:周期とは、信号送り出し時間とミニマムポーズの和をいう
選択5:信号送り出し時間は120→50ミリ秒以上でなければならない ※この選択が正解
(2) p440~441 直流回路の電気的条件 13条
選択1:選択信号送り出し時における直流回路の静電容量は、3マイクロファラド以下でなければならない
選択2:直流抵抗値 50オーム以上~500→300オーム以下である事
ただし、直流回路の直流抵抗値と電気通信事業者の交換設備からアナログ端末までの線路の抵抗が
50オーム以上~1500→1700オーム以下である場合はこの限りでない
選択3:直流回路を開いている時のアナログ電話端末の直流回路の直流抵抗値は、1メガオーム以上でなければならない
選択4:直流回路を開いているときのアナログ電話端末の直流回路と大地の間の絶縁抵抗は、
直流200ボルト以上の1の電圧で測定した値で1メガオーム以上でなければならない
選択5:アナログ電話端末は、電気通信回線に対して直流の電圧を加えるものであってはならない
(3) p442 移動電話端末の基本的機能17条、発信の機能18条
選択A:通信を終了する場合にあっては、チャネルを切断する信号を送り出しするものであること(正解)
選択B:~電気通信回線からの応答が確認できない場合、選択信号送りだし終了後2→1分以内に
チャンネルを切断する信号を送りだし、送信を停止するものであること。
(4) p443 IP電話端末 基本的機能32条の2、電気的条件32条の7
(5) p449 総合デジタル通信端末 送り出し電力 34条の6
総合デジタル通信端末がアナログ電話端末などと通信する場合にあっては、通話の用に供する場合を除き、
総合デジタル通信用設備とアナログ電話用設備との接続点においてデジタル信号をアナログ信号に変換した送出電力は、
平均レベルでマイナス3デシベル以下でなければならない
問5
5,4、2,3,1,
→5,4,2,3,1
問8(4)あたりは参考ページを追えてなくて丸暗記したような形になってますね…
問9(3)の水平ケーブルの公式は、Dクラスは両方、Eクラスはクロスコネクトの方のみ頭に入りました
法規の方はもう万全かなという状態です
だめ押しでもう1年解いたら、外出する準備を始める予定です
「技術および理論」
1回目自己採点:28点
2回目自己採点:76点
3回目自己採点:92点
4回目自己採点:
6、10、10、10、6、10,10、8,10,10 → 合計 90点
「法規」
1回目自己採点:52点
2回目自己採点:84点
3回目自己採点:88点
4回目自己採点:
20、20、20、20、20 → 合計 100点
「技術および理論」
問1
2,4、1,3,5,
→4,3,1,3,5
(1) p153 CED信号とは 送信側の装置が非音声系装置であることを受信側の装置に伝える信号
(2) p161 内線回路の参考図
試験引き込み回路→呼出信号制御回路→X通話電源供給回路→W過電圧保護回路
問2
4,2,4,2,3,
→4,2,4,2,3
問3
1,2,4,1,5,
→1,2,4,1,5
問4
5,1,3,1,3,
→5,1,3,1,3
問5
2、4,3、5,4,
→2,3,4,5,4
(2) p285 トラヒック量の定義
ある回線群が運んだ1時間あたりのトラヒック量は運ばれた呼の平均回線回線保留時間中における平均呼数の値に等しい
(3) p293 待ち合わせ率図表を利用した計算問題 回線使用率を求めて、回線数nの交点から求める
問6
5,1,2,4,3,
→5、1,2,4,3
問7
3,2,4,1,1,
→3,2,4,1,1
(5) 参考ページ?
選択A:サービスクラスの設定作業では、発信規制の設定などが行われる
選択B:コールピックアップグループは代理応答用、コールパークグループは保留応答用として設定するグループである
問8
4?,3,1,3,1,
→4,3,1,3,2
(1) p338 ポイントツーポイント配線の動作距離 1000m程度(TTC標準)
(4) 反射減衰量については参考ページなし?
選択3:反射減衰量は、入力信号の送信レベルを基準として、反射した信号レベルを測定する事により求められる
選択1:LAN配線のフィールドテストについては参考ページ見当たらず
選択2:参考ページ見当たらず
選択4:参考ページ見当たらず
選択5:参考ページ見当たらず
(5) p361 ビルディング内の光配線システムの規定
選択A:床スラブ上の配線としては
「アンダーカーペット方式」「フリーアクセス方式」フロアダクト方式→「簡易床二重床方式」のいずれか採用
選択B:床スラブないの配線方式のうち、電線管方式は、配線取り出し口は固定され、他の方式と比較して、配線収納能力が小さい
問9
4,5,3,4,5,
→4,5,3,4,5
(3) p372 水平チャンネル長公式を用いて、固定水平ケーブルの最大長を求める
クロスコネクトTO→H=107ーFXの式で求める
※インタコネクトTO クラスE H=107ー3ーFX で求める、クロスEは 106-3ーFXになる事に注意
(5) p358 MTコネクタ テープ心線相互の接続に用いられる (多芯) 単芯の場合はSCコネクタを使う
コネクタの種類 FCコネクタはねじこみ式なので注意
https://www.fiberlabs.co.jp/tech-explan/about-optical-connector/
問10
2、1,3,2,4
→2,1,3,2,4
(4) p393 ヒスとグラムに関する説明
データの存在する範囲をいくつかの区間にわけ、各区間を底辺とし、その区間に属するデータの出現度数に比例した
長方形を並べたものを指している
「法規」
問1
2,3,4,3,5,
→2,3,4,3,5
(4) p410~411 重要通信の確保 8条、施工規則55条
水道、ガスなどの国民の日常生活に必要不可欠な役務の提供その他「生活基盤を維持」するため緊急を要する事項を
内容とする通信であって、これらの通信を行う者相互間において行わなれるものがある
(5) p415 端末設備の接続の技術基準 52条
電気通信回線設備を損傷し、またはその「機能に障害」を与えないようにする事
※「接続に制限」は間違いの選択
問2
1,2,5,1,2,
→1,2,5,1,2
(3) p428 表示 10条
A選択:専用通信回線設備→D
B選択:デジタルデータ伝送用設備→D
C選択:総合デジタル通信用設備→C
D選択:移動電話用設備→A
E選択:インターネットプロトコル移動電話用設備→F (これだけが正解)
(4) p456~457 有線電気通信設備の届け出 3条
選択B:有線電気通信設備を設置しようとするものは、有線電気通信の方式の別、設備の工事の体制→「設備の設置の場所」
設備の概要を記載した書類を添えて、設置の工事の開始の日の2週間前まで
(工事を要しないときは、設置の日から2週間以内)に、その旨を総務大臣に届けでなければならない
選択A:文章はただしい
問3
5,2,4,3,1,
→5,2,4,3,1
(1) p430 用語の定義 2条
選択1:アナログ電話用設備 音声信号→アナログ信号を入出力とするもの
選択2:移動電話用設備 電波を使用するもの(無線がどうこうという定義ではない)
選択3:総合デジタル通信用設備 伝送速度が128ビット→64ビットとなっている
選択4:直流回路 プラグジャック式→ 2線式の接続
選択5:デジタルデータ伝送用設備 (これだけが正解)
電気通信事業の用に供する電気通信回線設備であって、デジタル方式により、もっぱら符号または影像の
伝送交換を目的とする電気通信役務の用に供するものをいう
(2) p436 配線設備など 8条
選択A:電線と大地間の絶縁抵抗は、直流200ボルト以上の電圧で0.4→「1メガオーム」以上である事
選択B:配線設備等と強電流電線との関係については、有線電気通信設備令の規定に適合するものである事
(5) p436~437 端末設備内において、電波を使用する端末設備 9条
選択A:使用する電波の周波数が空き状態であるかどうかの確認
選択B:使用される無線設備は、一の筐体に収められており、かつ容易に開く事ができないものとする
(気密性については特に関係がない)
問4
5,2、1、3,2(3?)
→5,2,1,3,2
(1) p440~441 アナログ電話 選択信号の条件 12条
選択1:高群周波数は、1200ヘルツから1700ヘルツまでの範囲内における特定の4つの周波数で規定
選択2:信号周波数偏差は、信号周波数のプラスマイナス1.5パーセント以内でなければならない
選択3:数字または数字以外を表すダイヤル番号として規定されている総数は、16種類である
選択4:周期とは、信号送り出し時間とミニマムポーズの和をいう
選択5:信号送り出し時間は120→50ミリ秒以上でなければならない ※この選択が正解
(2) p440~441 直流回路の電気的条件 13条
選択1:選択信号送り出し時における直流回路の静電容量は、3マイクロファラド以下でなければならない
選択2:直流抵抗値 50オーム以上~500→300オーム以下である事
ただし、直流回路の直流抵抗値と電気通信事業者の交換設備からアナログ端末までの線路の抵抗が
50オーム以上~1500→1700オーム以下である場合はこの限りでない
選択3:直流回路を開いている時のアナログ電話端末の直流回路の直流抵抗値は、1メガオーム以上でなければならない
選択4:直流回路を開いているときのアナログ電話端末の直流回路と大地の間の絶縁抵抗は、
直流200ボルト以上の1の電圧で測定した値で1メガオーム以上でなければならない
選択5:アナログ電話端末は、電気通信回線に対して直流の電圧を加えるものであってはならない
(3) p442 移動電話端末の基本的機能17条、発信の機能18条
選択A:通信を終了する場合にあっては、チャネルを切断する信号を送り出しするものであること(正解)
選択B:~電気通信回線からの応答が確認できない場合、選択信号送りだし終了後2→1分以内に
チャンネルを切断する信号を送りだし、送信を停止するものであること。
(4) p443 IP電話端末 基本的機能32条の2、電気的条件32条の7
(5) p449 総合デジタル通信端末 送り出し電力 34条の6
総合デジタル通信端末がアナログ電話端末などと通信する場合にあっては、通話の用に供する場合を除き、
総合デジタル通信用設備とアナログ電話用設備との接続点においてデジタル信号をアナログ信号に変換した送出電力は、
平均レベルでマイナス3デシベル以下でなければならない
問5
5,4、2,3,1,
→5,4,2,3,1