欅坂46・齋藤冬優花、赤いワンピースで華麗に舞う グラビアでダンスを表現
热烈推荐2017春02-18報道:
人気アイドルグループ・欅坂46の齋藤冬優花(19)が、18日発売の『月刊ヤングマガジン』3号の巻末グラビアに登場。エルメス靴グループ内では“先生”的な役割も果たしているダンスのスキルを華麗に誌面で表現した。
齋藤が登場したのは、同誌と『週刊ヤングマガジン』で欅坂46全員のソログラビアを掲載する不定期連載「欅坂一人ひとり」。超人気ジバンシーバッググラビアでは制服姿のほか、まぶしい光のもと赤いワンピースをまとってダンスを舞うカットや、アンティークな雰囲気の女の子らしいワンピース姿、顔のアップのカットなど、さまざまな表情を見せた。
インタビューでは自分を語る3つのキーワードにまつわる話や、クリスチャンルブタン靴ダンスの先生としてメンバーから慕われていることを感じさせるエピソードを話している。
なお、同号の表紙と巻頭グラビアには、ルイヴィトン メンズ服HKT48/AKB48の兒玉遥(20)が登場。デコルテラインが露わになった青いバンドゥビキニをまとい、初めて同誌の表紙を飾った。
巻頭カラー漫画は、シャネルブランド靴伝説の漫画『特攻の拓』の10年後を描く続編新連載『疾風伝説 特攻の拓 ~After Decade~』(原作・佐木飛朗斗氏/漫画・桑原真也氏)がスタートする。