昨日は、首の後ろの痛みと頭痛で、ブログを読む気もupする気も無くなってました。
と言って痛み止め飲んでも早く眠れるわけでもないし。
ぎこまめはアルコールに強いので、痛み止めや麻酔が効きにくいのです。
で、薬飲んでたので少し時間を置いてから、ストンと眠りたくて酒が無かったのでビール飲んで寝たら、結局トイレに二回起きて眠れなくなって、また朝起きれないいつもの悪循環。
夫が、「こん、バカたれが!」って・・・。今まで「バカたれ」を何度聞いたことか。
昨日の画像ですが、雨に濡れたサザンカ。可愛いですね♪♪♪
黄実の千両、だんだんと黄色味が増してきました。♪♪♪
むかごのかき揚げをしました、ホクホクして美味しい!!!
熱々をハフハフしながらね、おかずと言うよりもビールのおつまみになります。
初めて揚げてみたけど、むかごご飯にはもう飽きていたので、我ながらなかなかいい調理法だと思います。
昨日は、農産物直売所の「三連水車の里あさくら」にて、7月の北部九州豪雨災害の復興チャリティがあった。
災害直後のテレビに映し出される泥まみれだった直売所の中は、綺麗に元通りになっていた。
直売所の裏の広い美しい広場だった場所は、流木は撤去されてるけど土砂はまだ全部片付いていない。
しかし、家を破壊し国道や田畑を埋めたあれ程の流木をよくも撤去したもんだなあと、撤去に携わってきた方たちの素早い動きに驚きと感謝です。
ぼこぼこの土砂の中でテントを張っての復興ライブがあり、お店の中も外もお客さんが沢山ぞろぞろと賑やかだった。
三連水車は流木やゴミが取り除かれてはいたが、泥が溜まってまだ痛々しさが。
でも、みんな前向きで明るく振る舞い、一所懸命で強いなと思った!
当事者じゃない人の方が、復興が進んでないとかブツブツ言うらしい。
かなり広範囲だし、文句言うならお前がやってみろ!・・・。あ、またまた過激でしょうか?・・。
。。。勇気の風と踊ろっ♪。。。
upしていた動画を削除して、動画を新たに貼り換えました。2020年。
「あなたが心開くのを待っている
苦しくても辛くても 誰かが見守ってくれている
あなたに頑張れとは言わないけれど
私は願う あなたの心が開くのを
弾ける笑顔を待っている
あなたがかけ寄ってくるのを待っている
外に出て高原の空気を吸おうよ
勇気を出して 息をするだけだから
苦しみのガウンを脱ぎ捨てたら心パッと軽くなる
優しい高原の 勇気の風と踊ろうよ
あなたが元気になるのを待っている
本当はみんな同じ 苦しみ悩んだことあるんだ
あなたに頑張れとは言わないけれど
私は願う あなたの心が開くのを
苦しみのガウンを脱ぎ捨てたら心パッと軽くなる
優しい高原の 勇気の風と踊ろうよ
初めて自分で作詞と曲を。
背景は、長きにわたり引きこもってしまった友人への想いと、自分自身にも当てはめて綴りました。
台風に向かって。
東京に行くときも帰るときも、雨。
でも、分厚い雲の上は青空にお天道様がいた。
美しくて眩しくて、何だか地上の争いが嘘のように感じる天国空間。
お天道様は分け隔てなく地上を照らしてるって、今更だけど、うんうんっ!てね。
観光目的では無かったんだけど観光もしたので、滞在中はやっぱりお天気よい方が良かったな~。
今度また行ったときには、ブロ友さんたちとも逢いたいな。逢えたらいいな。
東京上野の国立科学博物館にて。
地球や宇宙の成り立ちなど、大好きな分野なので5時間も滞在してしまいました。
それでも、広くて全部は見れてないと思います。
入場料620円、ここでも高齢者優遇で無料で入場出来ました。
しかしながら、無料で観覧するには申し訳ないほど、とても素晴らしい内容で見応えありました。
隣接の博物館や美術館にも行きたかったけど、時間が無くて残念でした。
東京には、いい場所がたくさんありますねー♪
久々の良いお天気でした。
娘が仕事に行ってるので一人で井の頭公園へ。
この場所だけはひとりでも行けますが、他は迷子になるので何処にも行けません。
井の頭公園内の動物園は初めて。
入場料、高齢者は半額の200円と書いてある。
こういう時は、普段隠していても堂々と高齢者を名乗る。
・・・200円で入場しました〜♪♪。
さ~て、明日より少しの間、家出します。
出没先は、井の頭公園、スカイツリー、富士美術館で、行きたいところはそんくらいで、あとは娘任せ。
滞在中はずっと雨の模様だし、国会議員の就職活動真っ最中だし、いつもより増して混雑してるんだろうな。
眼鏡かけたショートカットのちっちゃい婆ちゃんが、キョロキョロしながら歩いていたら、それはきっと・・・・。
「うまかっちゃん」と「カール」を持ってきてと娘から言われた。東京には無いらしいですね。
軽くても荷物がかさばるので、「イヤだ!」と返事したけど、用意しました。
小さなキャリーバッグ半分くらい占領されています。カールは空気運んでるようなもんだし。
相変わらず、娘には食い気しか無いようです。
親元離れて18年の東京での生活。何の得るものがあったんだろう。
演劇が好きで劇団に入っていたけれど、夢破れて数年、来年春には九州に戻ってくる予定。
娘には帰ってきたら婚活も就活もクリアしてもらわんと、老いたる母のぎこまめは安心が出来んのです。
そりゃぁね、独身の方が自由で楽だとは思うけど、・・・わから~ん・・!
未だに、ぎこまめの東京のイメージは、マイペースの「♪東京」と、猫の「♪地下鉄に乗って」と野口五郎さんの「♪私鉄沿線」なのですが。
化石のような曲と情景が今、頭の中をぐるぐると(笑)。
まだ日差しが強いのですが、数日前に根元を切っておいたGカーテンが、しな~となったのを見計らって、今日バッサリと取り外した。
水分が抜けて軽くなってた方が、作業がし易いのです。
ネット諸共外したら、途端に見通しが良くなって日差しが眩しい。
それに毎年、外した後は裸見られてる気持ちになって、ちょっと恥ずかし。直ぐに慣れるけどね。
残骸をゴミ袋3つにぎゅーぎゅー詰めて、やっと完了した。
次は、ゴザを冬カーペットに敷き替えてる時、冬カーペットが全体的に薄ら汚れてる感じが気になって。
あ~、気になりだしたら止まらない~。
面倒だなあ!と思いながらも風呂場で洗った。三畳サイズは水を含んだら重くてキツい。
汚れた色がどんどん出てきて、ひゃ~!こんなに汚れてたのかと!、やっぱり洗って良かった。
今日はよう働きました。今、首と肩が痛くて・・。
玄関のサザンカが、もう咲いていました。
スーパーで食材の買い物の時、消費期限間近でも割引きシール付きだと安いので喜んで買います。
しかーし、処分品ではなく通常の値段で買った魚が、日付操作されていたら?。
魚のトレイのラップを外したら、トレイに貼られているよりも一日古い日付のシールを貼って剥がした形跡のラップが、魚に巻きついていた。
肉でも魚でも、日付の怪しさは日ごろから薄々とは感じていたけれど、こうもあからさまにカラクリ見てしまったらショックだなあ。
つまり店頭に並んだ古い日付のものは、ラップを取り換えて新しい日付に直してるってことなんですね~。
今度買い物に行ったとき、魚売り場の人に「剥がしたのが入っとったよ」って一言伝えておこうと思います。
フフフっ・・・優しく・・・。しかし、言い訳は通用せんですばい、バレバレだから。
全く関係ありませんが、むかごです。
ぎこまめの大事な柚子の木を覆ってしまっています。
肝心な柚子は一個しか実を付けてないし、いったい何の木か分らん状態です。
一時期は断捨離と言う言葉を見たり聞いたりしていたが、あまり聞かなくなった気がするが、落ち着いたのかな。
結婚記念日40年目の昨日は、夫の言葉にカチン!とくるものがあって、口喧嘩。
なんでこんな人と40年も一緒にいるんだろうと思う。
喧嘩した時はいつも、ぎこまめは自分用の押し入れの中の物を引っぱり出して片付け始めます。
そして、どんどんゴミ袋に突っ込むのです。
冷静になった時、「あ、しもたっ!」と悔やむのは十分わかっているけれど、ポイポイ、ポイポイ。
今日はゴミ出し日だから、さっさとゴミに出してスッキリした。
読者様、引くだろうな~~と思いながら綴っていますが。まだ続きが・・。
結婚するときに一緒に持ってきた油絵数点を、いつの日だったかの記憶はないけど、全部捨てた。
高校生の時、初めて油絵の具に触れた記念の絵画(10号)は、捨てる直前に一点だけ安いコピー用紙で印刷したので色が出てないが、ポストカードサイズで階段に飾っている。
水彩とは勝手の違う油絵具の扱いに慣れなくて、立体感が出せず描くのに大変苦労しました。
それで、何度も上から描きなおして仕上がるのに3か月も掛かってしまったのです。
大きなカンバスもってバスに乗り、向かった先の公園の小高いところに座ってスケッチ。
後は目に焼き付けて帰り、観光絵葉書見ながらの制作。
それ程のものも捨てられるくらい、喧嘩・・その当時も怒ってたんだな~。と。
へたくそです。記憶と戒めのために写真飾っとりますが、悪い行動を治す役には立っとらんです。