金ちゃんがいた頃に知り合った
猫友さんIさん宅のグナちゃんを思い出してね
グナちゃんもパン君と同じような最期だったことを。
お手紙をもらっていたので読み返しています。
「お腹いっぱい朝ご飯を食べ、ストーブにあたりながら気持ちよく伸びをして
そのまま生き絶えたんです」
Iさんご家族も大きなショックだったようです。
でも、続きには
「なんて幸せな死でしょう。可笑しすぎます、グナったら…。」
グナと一緒の私たちの生活も本当に幸せだったと思えて、どこか救われる思いがあります、と。
最期はどんな迎え方であったとしても
一緒に過ごした日々は、かけがえのないもので…
猫たちがくれた幸せは、ずっと消えないですね。
ありがとうございます。
今はなくなりましたが。
子猫ちゃん、お辛かったですね。
金ちゃんも見るに見かねて保護しました。
ひょっとして私を選んでくれたのかな、なんておもったり。不思議な縁を強く感じました。
子猫ちゃんも、そばに居て欲しい気持ちが、のらすけさんに伝わったのかもしれませんね。
それぞれ一緒にいた時間は短かったけれど間違いく互いに幸せだったと思います。
ゴローさんと同じ白血病だった金ちゃんを看取りましたが、病気になった子ほど最期は安らかにとの思いはより強かったです。ゴローさんの最期、お辛い選択だったですね。。
高齢だった親戚のおじさんは、睡眠中に旅立ちました。眠るように。
パン君、かんた君たちと出会えたんですね。
ちょっと安心しました。
最初の猫 のらすけ は向こうに行った後、ちょこちょこ気配を感じました。
それから5年後に親猫に育児放棄された状態の仔猫を、見るに見かねて保護しました。
保護してまもなくから時々発作?みたいなのがあって病院に行くと異常は見られなく、2年後に大きな発作を起こし病院に行ったら心筋症で2時間持たないって言われて。
帰りの車の中で息をひきとりました。
何とかならなかったかな、苦しかったろうなとか後悔ばかりで。
長くなってすみません。
これから寒くなりますのでお体にお気をつけ下さい。
うちのゴローさんは白血病だったために うちの実家に捨てられぼろぼろのところを私が見かねて拾って通院して・・・最後は腫瘍のための血栓で苦しんでいました 安楽死を選ぶしかなかったので そんな素敵な最後もあるんだとうらやましくなりました
実家の老猫も寝ている時にすうっといったと母から聞いたし 腎不全だった老猫も寝ていて深呼吸していったと母から聞いたので 猫でもいろいろですよね
人間としても最後そんなふうに寝てすっといけたらと願います