いのちがけ

現実での生き残り、すべてが有機的につながり、壊れてゆく。日常からの脱出。まさに、いのちがけ。

じょうほう

2008-11-05 00:35:36 | Weblog
じょうほう
たたかいすめば
かこ
わざとらしい
うんめい
ながれがどこかに
よどみ
うねり
ひとすじひとすじ
いきもの
ふしぎふしぎ
わずかばかり
いきるに
あさつゆかわくじかん
ほしのながれ
じょうほううきかい
たたかいのば
きまりごと
かのくに
おさ
まかりまちがえば
せんそう
がらがらぽん
ひんみんふえ
えさほいえさほい
えねるぎい
よりかたまれば
ええじゃないか
ええじゃないか
やぶれかぶれ
まいのりてい
ふううっ
わずかしごじゅうねんで
ながれ
あぱるとへいと
ひとのうえにひとを
ふううっ
いきものの
をろかさ
じゃくにくきょうしょく
れんさのわ
じょうほうあまた
それぞれ
えさほい
えさほい
えさほいさっさ

まじわれば
いでん
おでん
こんびに
てん
てん
てん
かのくに
こくみんしゅぎ
くえすしょんまあく
とみのかくさん
えじきは
どこ
ぽおらんど
ほか
ぱきすたん
ほか
てん
てん
てん
コメント
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