いのちがけ

現実での生き残り、すべてが有機的につながり、壊れてゆく。日常からの脱出。まさに、いのちがけ。

いつもながら

2012-10-04 19:43:56 | Weblog
いつもながら
どうどうめぐり
じごく
ごくらく
どうどうめぐり
いつも
かわらず
ちゅんちゅんちゅん
おちゃのはな
さざんか
さきはじめれば
ふゆだより
どこからともなく
きんもくせい
あきばら
わずかに
さるすべり
さいごのはな
きせつ
いちにちいちにち
びょうよみ
ふゆのたより
いかにたこ
さばが
ほうりょうらしい
うんめいの
かんづめ
たいりょうはいき
なにがなんだか
じゅきゅう
すてるかみ
ひろうかみ
うみはふかく
そらは
ひろく
いつもながら
さいほうせいほうじょうど
なみあむだぶつ
あだぶらかだぶら
ああめん
そうめん
ひやむぎ
いぶくろに
くいもの
いつもながら
えさほい
えさほい
ほいさっさ
ほほいのほいのほい
ほいほい
ごきぶり
てん
てん
てん
てん
てん












コメント
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