題名が思いつかない

YouTubeで演奏動画をアップしているとだをです。
日記と音楽を中心にいろんなことを書いていきたいと思います。

GLAY EXPOの詳細発表。3ヶ月連続リリースも決定。

2014-03-25 22:45:52 | 音楽
ついに発表されたGLAY EXPO 2014

まず日程9月20日 場所が宮城スタジアム

野球場がいいなと思ったがまたサッカー場だった。

サッカーを見にサッカー場に行ったことがない。

日産、長居全てGLAY


そして5万人しか入れない。

またチケットはGLAY初かな?グレードというのかSS~Aの席

があります。とだをは○狙い。


そしてまず期待するのは3ヶ月連続リリース

まずは「灰とダイヤモンド アンソロジー

再録してほしかったけどさすがにないか。

でも貴重だよね。SPEED POPではなくインディーズからやる。

というとこに評価をしたい。


次に「LIVE BOX

EXPO 2001の北九州、VERB TOURのCDライブ、去年のアコースティック

が収録されるということで楽しみ。とだをはEXPOが楽しみ。


最後に新曲「BLEEZE

TERUさん作曲・作詞ということで

今日聴いた感じいい意味であまりTERUって感じじゃなかった。

ストリングスが相変わらず綺麗。

まだ一回しか聴いてないから分からんけど。

聴こえてるギターはTAKUROさんぽかったな(間違ってたらごめんなさい


それにしても素晴らしい内容。

実はとだを、GLAYから遠ざかっていた。

というのも

・去年の新曲にあまり共感出来なかった

・JUSTICE、GUILTYが素晴らしすぎた

・90年代アニソンブーム~洋楽ブーム

 追い打ちをかけるようにポール・マッカートニー来日

・からの女ボーカルJ-popブーム

とこんなにも出来事が重なり聴かなくなっていた。


だがこの刺激でまたGLAYファンに戻れそう。

まあライブに行かないつもりはなかったから

特に問題はないんだけどね。


ということでGLAYの続報に期待。

iPhoneで綺麗な写真を撮りたい!HDRの上手い使い方

2014-03-24 00:14:09 | 写真
昨日撮った写真になるがiPhoneで綺麗な写真が

撮れたので載せておく。



昨日は風が非常に強かったが快晴の青空で梅が輝いていたので

これは絶対収めるべきだと思い撮影。


個人的にiPhoneは風景写真に向いてないなと思うがたまに本気を出す。


先に言っておくが自分はプロじゃないので知識はない。


iPhoneを使いこなせていない人って結構いると思うが

自分の知り合いもそうだった。


結構知らない人も多い?!HDR機能

ちょっと題をつけてみた。

HDRというのは一度に2枚の写真を撮って明暗の差を小さくして

光でとんでいるところや暗いところを修正する機能。


今日はその例がないのでやり方とちょっとしたコツを。


まずカメラを起動。



で上のオプションをタップ。



HDRをオンにして完了をタップ。



これで準備は整った。シャッターの上にHDRと出る。



これで明暗の激しい写真でもどちらかに寄らず綺麗に撮れる。

そしてコツだが

明るい方に光を合わせて撮るように。

暗い方に合わせると当然明るい方はとんでしまうのですがとびすぎると

HDRでも明るさを調整しきれていない場合がある。

暗いところの方が戻しやすいようなので明るさは明るい方に合わせてみよう。


ちなみにHDRはフォルダに元の写真とHDRの写真 合計2枚が保存されるので

容量がいっぱいにならないように注意。

そして貯めすぎるとあとで整理するのが大変なのでそこもご注意を。

GLAYのギターの音作りが分からない!GT-10で作るGLAYサウンド

2014-03-23 20:41:33 | ギター・その他楽器

今日はコピー動画で重要なギターの音作りに関して。









まずはGT-10について。





GT-10は、マルチ・エフェクツとして極めて高い サウンド・クオリティを実現したGTシリーズの最新鋭モデル。弾き心地や演奏感を追求してチューンされたアンプ・モデリングや歪みエフェクトを搭載し、EZ TONEによるシンプルな音色エディットと、パラレル・チェインによる自由度の高い音づくりが可能。幅広いユーザーのニーズに応えるギター・エフェクツ・プロセッサーです。

BOSS - GT-10 | Guitar Effects Processor




  • 強力なDSPチップとCOSM技術による圧倒的なサウンド・クオリティ。
  • 直感的な操作で、すばやく音づくりが完了する「EZ TONE」機能。
  • パラレル・チェインによる多彩な音づくりが可能。
  • 最大38秒のフレーズ・ループ機能搭載によりパフォーマンスを強力にサポート。
  • PCとの連携で活躍するUSB AUDIO/MIDI機能。




マルチエフェクターの音つくりは基本的に直感で作りやすいとは思いません。ただいろいろなものをそれひとつで出来てしまうのは魅力的です。





私は今現在マルチエフェクターを使用しておりませんがその便利さは革新的でした。





ただ何も参考がないまま。音つくりはなかなかうまくいきません。繋ぐアンプなどにも左右されます。





ただ何年も改良を積み重ねてたどり着いた音がここにあります。ライブハウスの方にいい音だと褒められた音です。GLAYのHISASHIさんに憧れて作ったその音つくりを公開します。









この内容の場合は基本ライブ音源を元に音を作っています。





自分もライブをする時にはその音を使っており弾いてみたでもその内容でやっていました。





今回は私がメインで使っていたマルチエフェクターGT-10での音作りを紹介します。








まずプリアンプはソルダーノ





そして重要なのがスピーカーシュミレータとマイクシュミレータ。





まずスピーカーはラインでしか使えないんだけど1×10を使用。





マイクはDYN421で足りない低域を補いつつ綺麗な高域を保ちます。





ゲインSWはhigh、ライブ音源の迫力、抜けのある音になります。





あとはプリアンプのイコライザは曲によって変わるが





そこまであれを上げるだとか下げるだとかはあまりしません。









今回、表題はGT-10となっておりますが後継機などでも参考にはなるかと思いますので是非試してみてください。





次回は画像つきで紹介しましょう。



帰ってきたとだを

2014-03-17 20:37:59 | 雑記
gooブログに帰ってきました。まずは とだを とは誰だと。


約1年前からYouTubeに動画をアップしている。曲のギターパートをコピーして演奏。


先日、ついに60作品を超えて自分でも驚いている。今までは主にGLAYを弾かせていただいてちょくちょく他のアーティストなどの曲を弾かせていただいている。


特徴としては単純な演奏動画ではなくその曲のPVやライブ映像、歌詞、その曲に合った画像などをいれて少しでもその曲の世界観や情景を感じとってもらいたいと思い作っている。


まず自分が観て面白いと思わなきゃファンの人以外は面白くないと思う。

知らない曲を映像「あり」と「なし」でそれぞれ聴くとその曲に対しての理解度の差が大きくでる。


そういう動画を作ることによってGLAY好きじゃない方にはGLAYはこういうバンドでこういう曲があるっていうのを分かってもらいたいし逆のパターンもある。


自分はiPodに3ケタにのぼるアーティストの曲が入っている。主にバンド系になるが「きゃりーぱみゅみゅ」があったり「THE BEATLES」があったり「美空ひばり」があったり。さまざまな時代、アーティスト、ジャンルを聴くことで音楽の視野が広がる。


特に楽器などをやっている方には音楽の視野を広げてほしいと思っている。クオリティは低いですがお暇な時に観てもらえればありがたい。