読書中のメモの整理がまだ続いています。こんな整理ができるというのは時間を計算しなくなったという事でしょうが、こんな作業をわきに置いって次の事に移りしたい気もしています。でも無駄な作業と決めつけられないような気もし始めました。
長編は似通った文章が続くので嫌いと言う人に出会ったことがあります。文章は書く人の癖があり、同じ単語が時には多く使われます。それだけに40~50ページ読めばとても読みやすくなります。
私は気になった単語や文章をメモしているのですが特に難しいことをメモしているわけではないのです。いつも使っている、あるいは始終活字で読んでいる単語の使い方であれ!?っと感じたものをメモしているのです。それらを今整理しているのですがなかなか面白いですね。暗記が苦手なのですが状況と共に使われたいた単語を思い出せば暗記しなくても記憶に残ります。と言うのもなぜメモをしたのか思い出すために元のページを読み返すことになり、読む時はただ前へ前へと進んでいたのですが振り返り、同じページを熟読すると単語およびそれを含む文をより理解できますし、言葉に対する感性が深まることにもなるように感じます。
さて、面白いといっても気の短い私にはかなりきつい作業です。ようやく半分以上整理しましたが、早く終えたいと焦っています。
長編は似通った文章が続くので嫌いと言う人に出会ったことがあります。文章は書く人の癖があり、同じ単語が時には多く使われます。それだけに40~50ページ読めばとても読みやすくなります。
私は気になった単語や文章をメモしているのですが特に難しいことをメモしているわけではないのです。いつも使っている、あるいは始終活字で読んでいる単語の使い方であれ!?っと感じたものをメモしているのです。それらを今整理しているのですがなかなか面白いですね。暗記が苦手なのですが状況と共に使われたいた単語を思い出せば暗記しなくても記憶に残ります。と言うのもなぜメモをしたのか思い出すために元のページを読み返すことになり、読む時はただ前へ前へと進んでいたのですが振り返り、同じページを熟読すると単語およびそれを含む文をより理解できますし、言葉に対する感性が深まることにもなるように感じます。
さて、面白いといっても気の短い私にはかなりきつい作業です。ようやく半分以上整理しましたが、早く終えたいと焦っています。
私はそう言う整理もしないので、何となく記憶の片隅に残った状態で、同じ単語や使い方に出会った時に、ああ、これ、と思い出したりする位です。それこそ、無駄なことをしています。