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生きること:過去と未来とエスペラントと

ラオスからの便り

2020-06-12 09:41:23 | ラオス人を家族に持つと
 3日前、ビエンチャンで暮らす知人―元エスペランティスト―が大使館だよりを送ってくれました。ラオスでのコロンナ感染者は19名だったそうです。全員退院したで現在0名とのことでした。
 
 昨日は久しぶりにNと話しました。ラオスの学校制度、学期制度はわかりませんが、もう学期は終了し、月曜日からサマースクールに通っているそうです。3番目の子、私から見れば5番目の孫にあたりますが、彼はぐっすりと眠っていました。数日前、気温は40℃あったそうです。

 
 さすが仏教国。寝相がまるでお釈迦さま。天上天下唯我独尊というさまで寝ています。
 それにしても重そう。あと1週間で3カ月ですが5月の検診で6.5キロあったそうです!

 
 2男T。先週伯母に市場でカエルを買ってもらったそうです。今日はスーパーに行く!生きたカニを買ってもらうと大泣き。
無理やりスクールバスに乗せたそうです。子どもも自由が良いようです。
 生き物大好き。月数回は江の島の水族館に通っていました。


 長男Mの写真はありません。学校から帰ると疲れ果てていて眠ってばかりいるそうです。Mは結構心配症です。以前もTが学校で泣かずに暮らしているか心配で休憩時間はひそかにTの様子を確認に通ていたとか!きっと疲れるでしょうね。傍若無人なTにとって頼りになる兄ではありますが。 
 
 カエルについて尋ねました。これ食用ガエルだそうです!
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