glimi

生きること:過去と未来とエスペラントと

賑々しく

2013-12-30 09:54:55 | ラオス人を家族に持つと
 子ども連れなので途中1泊し29日夕方帰ると息子から連絡がありました。昨日お昼を食べ終わり、車庫が無いので夕方には車を預かって欲しいと姪に連絡した矢先、賑やかな笑いと共に玄関を開けたのはなんとNと孫M。二人ともシャツ姿でした。『福島寒かったよ。横浜暑いですねぇ。』とM。車の中で洋服を脱いだらしい。息子は車を置くところを探しているというが、適当なところがなかったと車の鼻先を家の駐車場に突っ込んで家の前に止めました。昼食もまだとの事。
 昼食を取らせ、車を姪の所に持って行き預けました。息子の黒い車を真っ白に汚れています。雪の融解剤で白く汚れるのだそうです。

 夕食の支度をしていると一緒に遊びたくて、Mがよって来て声をかけるが何を言っているのか分からない。なんとラオス語でおばあちゃんと言っているとか。日本語は『これは?』と『美味しい!』と言っているのは分かりますがまだまだこれからのようです。何しろリンゴは『アップル』。ラオスではリンゴができないからリンゴそのもののラオス語が無いので、ラオス語として使っているとか。
 なんともややっこしい話です
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