10年ぶりに童話の本を開いています。今年こそエスペラントに訳したいと。しかし270ページを越える分量に愕然としています。10年前40~50ページ訳してみました。自分の力の無さを実感し中断しました。それ以後、面白いエスペラント文の表現があると書き出すのですがずぼらな私はそれをまとめたりできません。まあ少しでも頭の隅に残ってくれたら良いなという思いなのです。その頃の訳文を読み返してみました。その拙いこと拙いこと・・・。愕然としています。
著者に頼み込んだ手前もあるので頑張ってみよう!これは私の新年の抱負というより今後数年続くであろう作業を自分に課したという表明です。
一年後やはりダメでしたと言わないように努力します。
著者に頼み込んだ手前もあるので頑張ってみよう!これは私の新年の抱負というより今後数年続くであろう作業を自分に課したという表明です。
一年後やはりダメでしたと言わないように努力します。
一日一ページを目標なら合間に挫折や休暇があっても、半分は訳せるのでは?
頑張って下さい。楽しみにしています。
開くたびに読み返すので一日1ページは勧めないでしょうね。
語学アレルギー気味なもので、翻訳=楽しみ、とは程遠く、リスペクトです。
今の私の頭を巡らせているのは、つるバラ(数えてみると26本ありました。つるバラ以外も合わせると70本にも!)をどう上手く誘引して、思うように咲いてもらうか、ってことです。笑 glimiさんと違って、1月2月に差し迫った課題です。ま、道楽ですがね。笑
窓の外は、雪がちらほら。私にもう少し、室内でゆっくりしていいよ、と告げてくれているようです。
お互い、元気な1年でありますように。