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生きること:過去と未来とエスペラントと

散策:6月10日

2020-06-11 10:36:59 | taglibro: 日記
 昨日はバス・電車を乗り継ぎ鎌倉へ。電車はまあまあ空席がありました。鎌倉から江の島方面を目指しました。今までと違って平坦なみちをあるくのですが行程はそれほど甘くありませんでした。晴天です。太陽を遮るものがありまっせん。風は強く帽子は飛ばされそうです。砂浜を歩きたいのですが、小さななげれが幾本もあってゆく手を阻むものですからやむなく舗装道路に上がり、固い道を歩きました。自然道を歩くのと違って足底が痛みました。歩数:14000歩+α
 
 江ノ電和田塚駅前踏切


 稲村ヶ崎公園から見た江の島


 ローベルト・コッホが訪れたというの古い碑の近くにある説明


 確か逗子開成中学だったと思いますがボートが転覆し犠牲者が出ました。そのことを歌った歌;
 真白き富士の嶺、緑の海原の歌碑のある銅像。母が良く歌っていました!

 
 どた靴:歩きやすい靴というものはなかなか見つけられません。長年付き合ってくれた靴ですが右甲の小指のあたりが破れました。
2~3年穿いていませんでしたが、ナイロン製布を破れ目に入れてボンドで補修してみました。捨てずに良かった!歩きやすいです!


 


 稲村ヶ崎を過ぎて歩数を見たらもう11000歩を超えていました。人生これで終わるわけじゃない、明日のことを考えると変えるべきでしょう。江ノ電の駅を探し、七里ヶ浜駅から鎌倉へ。途中で買い物をして帰宅。
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