glimi

生きること:過去と未来とエスペラントと

面白い表現

2017-06-30 08:14:09 | Notoj por mi mem
本を読んでいると時々、面白いこれは文を書く時に使えるという表現に出会います。時々ノートするのですが日常的に面白い表現に出会うはずが無くそのうち紛失してしまいます。思い出してその表現に似たものを使ってみると友人たちに怪訝な顔をされます。どこかで読んだと云っても全く説得力がありません。
 パソコンに記録しておくという単純なことをどうして考えつかなかったのでしょう!

 この一ヶ月ほどの間に出会ったものを書いてみました。もしかして興味がある方もおられるかとブログに書き込みました、というより自分のためです。

Faktoj kaj Fantazioj p. 297
‘Kio estas Oĉjo?’ 初めてあった人に声をかけた。
Oĉjo  PIV : karesa nomo de onklo, uzata ankaŭ inter amikoj. 日本語のおじちゃん、お兄ちゃんに使える!

Faktoj kaj Fantazio p.313
“Ho, ve, ve, ve, aj ve-ve-ve-!”  恐怖と嘆きの表現
〈同じ本なのに会話の‘と“が統一されていない。〉

Faktoj kaj Fantazio p.314
“Mara... e ... fiŝinjo” njoの使用例
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