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生きること:過去と未来とエスペラントと

穂紫蘇

2024-10-08 16:45:01 | 衣・食・住
 ゴーヤの下や家の周りの通路を塞いで紫蘇が伸びた。夏中、せっせと食べた。葉が硬くなると美味しくないので放置。その紫蘇が穂をつけた。取りたいけれど、暑かったり雨だったり、継続してからだを動かす気にならない。実って種になってゆく。怠け者の私はそれを眺めていた。

 昨日は曇りとの天気予報。まだ収穫できる分だけ収穫するか!
 突然の日差しに体が焼けそうなくらいに暑く」なったけれど頑張って笊1杯分だけ収穫しました。

 穂から実を外す体力が無くて今朝まで放置しました。空気に触れていた上の部分が少し緑色を失っていました。
 今朝はとにかくできる限り実を外しました。
 紫蘇の実は好きですが作業は苦手です。

 カナダの姉も庭に紫蘇を植えていました。亡くなる数日前のメ―ルは3番目の子ども(2次女)が紫蘇の実の醤油漬けが好きなので頑張って穂紫蘇を収穫したというものでした。

 エスペラント仲間に姉妹で喧嘩したとはないですかと訊かれて過去を振り返ったことがあるけれど、助け合った記憶はあるけれどいがみ合った記憶は全くないのです。私は兄弟からおもちゃにされて揶揄われた記憶があるのですが、困った時は彼等にはいつも助けられたと思うのです。兄弟姉妹の内残っているのは私を含めて3人。次は誰です?‼

 ああ、また話がそれてしまった。

 
 昨日収穫した穂紫蘇。
今日は雨。運が良かった!
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