赤のレース玉は地玉はソーダの赤(クリア系)
どうか!割れませんように
右の玉は・・・グレ先生の工房で増井先生をお呼びして
ワークショップを開いた時がありまして・・・
そのとき教えていただいた、玉です。なつかし~
中心に点4つ打ってるときに、私の心のガスが切れちゃって・・・
(集中が途切れた)その数秒後、バーナーのガスも終わりました。
かわりのカセットは買ってあったけど、すごく遠くに置いてあって あ~あ
しかし小さすぎました・・・今度は大きく作ろう(いつになるやら?)
どうか!割れませんように
右の玉は・・・グレ先生の工房で増井先生をお呼びして
ワークショップを開いた時がありまして・・・
そのとき教えていただいた、玉です。なつかし~
中心に点4つ打ってるときに、私の心のガスが切れちゃって・・・
(集中が途切れた)その数秒後、バーナーのガスも終わりました。
かわりのカセットは買ってあったけど、すごく遠くに置いてあって あ~あ
しかし小さすぎました・・・今度は大きく作ろう(いつになるやら?)
…といいつつ、ソーダの玉を一度も作ったことのない私。
だって、固いんだも~ん。
ソーダでレースが引けるなんて、すごいです。
さすがはしげさん!
増井先生を呼ばれて講習会されてましたね。
GURE先生のページで見て、これはおいしそう、って思いました。
やっぱり雰囲気でるものですねえ。
染め付けの陶玉みたいな色がきれい。
大きい玉で再チャレンジされたら、ぜひまた見せてくださいませね
地玉はソーダですが、レース棒は鉛です。・・・
あれ?変色しないの?と思うでしょ
地玉にクリアのソーダで薄く透きがけしてあるからなんです。
ソーダの赤は明るめな色あいなので、1個作ってみたかったのです。
もう1個の玉はとても疲れました・・・。
集中力がなかなか続かない。点の世界はきびしー!
…ような気がしてます、最近。
ソーダの上に鉛を巻いても割れないんですか!
びっくり!
前に割合が7:3までなら何とか大丈夫と習った気がします。
これはどのくらいの割合なんだろう。
徐冷が難しそう~~