蜻蛉の小部屋

失敗ばかりのとんぼ玉。
日記をつけてきましたが…
最近マーブル作ってるし。
タイトルそろそろかえようか

のっぺり～。

2007年09月01日 23時17分17秒 | とんぼ玉
ちょっと表情に乏しかったかもです。
グラデも見えにくいし、使っている色も少ないかな～？

あとで見直すと反省点がボロボロでてくるなぁ。

いいところもある。
花びらや葉っぱに大きな段差が出来た。（これは大収穫でした。）
次回は思い切って行ってみよう。

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7 コメント

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お疲れ様でした (木蓮)
2007-09-01 23:42:36
グループ展お疲れさまでした！

スミレかパンジーのように見えますね。
立体感が凄いなー。
こんな立体感がトンボ玉でも表現できたらいいな～なんて
思ってしまいます。

物作りって試行錯誤が楽しいですよね♪
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ほんとですね！ (しげ)
2007-09-02 00:36:51
お試し玉が一番楽しいです。（＾－＾）
思わぬ結果に悲喜悲喜します。

失敗しちゃいけないと思うと、量産玉は、気がのらにゃいのですよ～。（悲

でもがんばって作らなきゃ・・・・ね！　

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それぞれに (ちびとらママ)
2007-09-02 23:17:59
趣きがあるって素敵じゃないですかねぇ…

私は同じ物が何個も出来ない玉が好きですよ。
これもある意味、『一期一会』だと思うから。

作り手にとって、出来上がる玉が。
見るものにとって、その場で遭遇する玉が、
私達に何かを感じさせてくれる…

それができるのは、素敵だと思うんですよ。
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いいですね～ (しろ)
2007-09-03 21:03:15
淡い色も上品でいいですよ～
緑に淡い紫は映えますね。
この立体感はすごいですよ。
この角度から見ると、大きな葉っぱの上に
小さな花がちょこんと咲いている感じで
花の愛らしさが際だちますね。

でも、確かに佐竹の紫は色が出にくいんですよね。
私も紫はあんまり単色では使わないんです。
見る人は良いと思っても、作者としては思った色と違う
…というのはありがちかもですね～よくわかります。

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う～ん・・・ (しげ)
2007-09-03 21:10:07
初めの１個には神が宿る、と聞きますが、たしかに！
同じように作っても・・・次の玉には
初めのような雰囲気が出ませんね～。

作り手の自己満足かと思っていたのですが、そうでもないのかな？。

見る側の視点になって作るのも大事なんでしょうね。

すいません、わけのわからないこと書いてます。（笑、汗
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段差 (Glass Magic)
2007-09-06 23:48:34
お～。

コブキネタは不要なようです。

突っつきましたか。

良いですね。

盛る量でも出来そうですよ。

どちらでいったのかな？
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盛るとダメです。 (しげ)
2007-09-07 00:10:59
突っついて、時間差でのせて、位置も変えて、
なんかいろいろやってます。

でも・・・盛ると、境目が出てしまう（このガラスは
顕著
Ｏ竹ガラスでクリア感を維持させるのは、とても大変です。
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