▼新卒採用面接、解禁
▼政府、企業や大学での職域接種を開始へ
▼菅総理がアメリカのインド太平洋軍司令官と会談
▼裁判官がはじめて、福島第一原発の敷地内を視察
▼クーデターから4か月、ミャンマー情勢
電話ゲスト：北角裕樹
北角 裕樹（きたづみ ゆうき、1976年 - 45歳）は、日本のジャーナリスト・教育者・記者・商社マン・実業家。東京都出身。
早稲田大学政治経済学部卒業後、伊藤忠商事に勤務し、その後日本経済新聞社の記者となった[1]。
2013年（平成25年）、民間人公募を経て、大阪市立巽中学校校長に就任[2]。
- 2014年（平成26年）、校長として重大な信用失墜行為があったとして、減給３カ月の懲戒処分を受け、校長職を依願退職した[3]。
- 2021年（令和3年）2月1日に発生したミャンマー軍によるクーデターを最大都市ヤンゴンで取材していた同年4月18日、「虚偽のニュースを広めた」として国軍に拘束・起訴されたが、5月14日に解放され日本に帰国した[4]。
- https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8C%97%E8%A7%92%E8%A3%95%E6%A8%B9
時間とテクノロジー 佐々木俊尚光文社
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