しょうがないので、
ネットで公開されてる
ロバート・バートンが
17世紀前半に書いた
「恋愛病理学」もしくは
「恋愛憂鬱症の解剖」
の原文を探してみました。
それはほぼ難無く
見つかりましたが、
(スマホの翻訳機能が
まだ進化の途上で
難ありなのか?)
何かとんちんかんな
訳文でした。
なので細かい所は
英和辞典を引き引き
調整しながら
読んでみましたが、
そもそも
元々の文の内容自体が
とんちんかん
だったのてす。
戦国時代末期に
日本を旅した人達の
話を信じて良いならば、
チューチェディという
魔物に月イチでお国No.1の
未婚の若い美女が捧げられ、
その後に彼女らが
どうなったのかは
分からない。
…という、
禍々しい生贄の儀式
にしか見えない
内容の文章でした。
そして、
チューチェディの
正体は江の島弁財天
の可能性が高いという
文が添えられて
いたのです。
湘南なら1日あれば
何とか行って来れる場所。🌊
行けば何かが分かるのか?!
とある江の島の
旅行案内のページには
「江の島は人を呼ぶ」
とありました。
ひょっとして私、
呼ばれてるかも…?
と、いう訳で
江の島へと行ってみる
事にしました!
⛩️ And then
「江の島チューチェディ」②に続く