うたかたの記

楽しくのんびりと参りましょうか

♪一月六日犬山城に♪

2008-01-07 | Weblog
一月六日、午後お天気に誘われ犬山へ、目的は成田さんでしたのに、混雑を

思い駐車場を犬山城の側にしました。そこで予定変更?十年ぶりにお城に登って

見ようといつも下から仰いでいるお城へあの城内

の階段の高さを思い出しながらお城への坂を上る。
 

松の内の日曜日のこと途中の針綱神社も三光稲荷もにぎわっています。



お城ものぼる方が多く、外人のかたも数組みえました。急な階段を手すりにしがみ

ついて登りました。混雑で階段の写真撮れませんでした。

天守閣も込み合っていて回廊を回ってみたいけど、高所恐怖症の私は人とすれちが

うのも恐いのでまた人の少ない時に登って写真を撮ります。

同じ場所で撮った景色と木曽川の鳥たちです。夕景は帰りのライン大橋で、車内か

ら撮りました。


犬山城にて








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 ボタン クリックお願いします。 ソースはSakuraさんよりお借りしました

霧島神宮~鵜戸神宮~日南海岸 

2008-01-04 | Weblog

霧島神宮は
天孫降臨 迩迩芸命(ニニギノミコト)を祀るお社です。
 (コノハナサクヤヒメ ヒコホホデミノミコト トヨタマヒメ ウガヤフキアエズノミコト タマヨリヒメも祀る。)
霧島神宮は創建が6世紀という古い歴史を誇る神社です。
最初は高千穂峰山頂にありましたが、霧島山の噴火によりたびたび火災にあい、次にその西の中腹、そして高千穂河原へ移り、1484年に今の場所へ移って来た。現在の社殿は江戸中期1715年(正徳五年)、第21代藩主島津吉貴公により造営寄進されたもの。
平成元年 国重要文化財指定 本殿・幣殿・拝殿(合1棟) 登廊下 勅使殿 が重要文化財に指定されている。

鵜戸神宮
「海幸 山幸」の山幸彦の息子、(神武天皇の父)鵜葦草葦不合命(ウガヤフキアエズノミコト)を祀る。
 (ウガヤフキアエズノミコトの父はヒコホホデミノミコト(山幸彦)、母は海神の娘トヨタマヒメ)
断崖絶壁の大洞窟(およそ千平方メートル(約三百坪)の中に朱塗りの御本殿、 鵜戸神宮 、地元では 「鵜戸さん」 と愛称され 安産 夫婦円満、育児、漁業、航海 そして 縁結びの神として 古くから信仰を集め、念流陰流 剣法発祥の地としても知られています。
国定公園日南海岸、日南市鵜戸山の日向灘に面し、奇岩怪礁は南北約1.5kmにわたり分布日本一の規模を誇り、目の前に広がる紺碧の海とのコントラストの素晴しい景勝地でもあります。海の凪いだ日は深く澄み恐ろしいまでに綺麗です。
周辺には本殿以外にも波切神社 御陵 等あります。

↑の説明はネットからお借りしました。


続?続?続?九州の旅です。下手な画像を臆面も無くと・・
やめようと思いましたがせっかく撮ったのにと
神様に叱られました。21枚もクリックでゴメンナサイ。疲れたら途中でやめてくださいね


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ハーイお帰りなさい


ソースは熊子さんのタグ置き場よりお借りしました。


平成二十年一月一日

2008-01-03 | Weblog

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元日 早朝まだ街の灯りが光ってます 1


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「サムネイルスライドショーです」ソースはnon_nonさまにお借りしました。
背景は「千代紙つづり」さまよりお借りしました。

 初 春

2008-01-01 | Weblog




↓の画像クリック願います(フルスクリーン)です
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大晦日、心配した雪もなく青空も出てきました。雪を心配した子供たちもそれぞれ

帰宅してしまい、運動不足 解消と二人で木曽川まで歩きました。

頬に冷たい川風も、青空,白い雲、凛とした犬山城、川面に浮かぶ水鳥に

感激しましたが・・・明日の朝 ”うぬまの森”に行けるかな


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