最近気になるニュースが増えてきた。
その1
神戸大の研究チームが存在を予測した太陽系の果てを回る「惑星X」の探査計画が、今秋から国内外2か所の天文台で本格的に動き出した。
実際に見つかれば天文学史に残る大発見となるだけに、観測にかかわる日本人研究者らは「日本発の仮説を我々の手で証明したい」と意気込んでいる。
惑星Xは、海王星の外側を約1000年周期で回る太陽系9番目の惑星として、神戸大の向井正名誉教授と、研究員だったブラジル出身のパトリック・ソフィア・リカフィカさん(現近畿大助教)が理論計算で存在の可能性を導き出し、昨年2月に発表した。大きさは地球に匹敵するという。
研究チームによると、惑星Xは明るい銀河に隠れる位置にある場合を除けば、5年以内に見つかる可能性が高いという。
以上記事から引用
知っている人は知ってる話。知らない人は調べて見よう。
わかった頃にはな話なのだが。
もう一つ キラー藻についてであるが、関連記事が削除されている。
こちらの方はかなり深刻で、海外ではかなり被害を受けている様だ。
このキラー藻 毒素を持っていて、藻を食べる小魚などを殺してしまうらしいのだ~怖・・・。たとえば、
これらのイルカの死因は有毒な藻の増殖か通常の病気又は毒物のせいではないかと考えています。一番疑っているのは pyrodi-
dium と呼ばれる藻の毒で、この藻については8月に確認の報告がされています。またこれは発光することで知られておりカヤッカーのパドルが暗闇で光ることの原因となっているそうです。
以上は記事からの引用だが、ほとんどが古い記事で、最新の状況がつかめない。
またわかったら書いてみようと思います。
じゃーまた
その1
神戸大の研究チームが存在を予測した太陽系の果てを回る「惑星X」の探査計画が、今秋から国内外2か所の天文台で本格的に動き出した。
実際に見つかれば天文学史に残る大発見となるだけに、観測にかかわる日本人研究者らは「日本発の仮説を我々の手で証明したい」と意気込んでいる。
惑星Xは、海王星の外側を約1000年周期で回る太陽系9番目の惑星として、神戸大の向井正名誉教授と、研究員だったブラジル出身のパトリック・ソフィア・リカフィカさん(現近畿大助教)が理論計算で存在の可能性を導き出し、昨年2月に発表した。大きさは地球に匹敵するという。
研究チームによると、惑星Xは明るい銀河に隠れる位置にある場合を除けば、5年以内に見つかる可能性が高いという。
以上記事から引用
知っている人は知ってる話。知らない人は調べて見よう。
わかった頃にはな話なのだが。
もう一つ キラー藻についてであるが、関連記事が削除されている。
こちらの方はかなり深刻で、海外ではかなり被害を受けている様だ。
このキラー藻 毒素を持っていて、藻を食べる小魚などを殺してしまうらしいのだ~怖・・・。たとえば、
これらのイルカの死因は有毒な藻の増殖か通常の病気又は毒物のせいではないかと考えています。一番疑っているのは pyrodi-
dium と呼ばれる藻の毒で、この藻については8月に確認の報告がされています。またこれは発光することで知られておりカヤッカーのパドルが暗闇で光ることの原因となっているそうです。
以上は記事からの引用だが、ほとんどが古い記事で、最新の状況がつかめない。
またわかったら書いてみようと思います。
じゃーまた