大きなキャンパス
中国人では、万里の長城、故宮のようにすべてデッカイ大きなものを好みます。
公園に作られたモニュメントも大きさは中途半端ではないです。
モニュメントの広場の入り口両端で風船を持って迎えてくれます。
来る人に風船の束を手渡しをしています。
うっかり受け取るとどちらかを選ばなければいけません。
風船をレンタルする、
風船を持って恋人同士でキャンパス前で写真を撮る
すべて有料です。
風船は有料ですが、
写真を撮ったりして若者が人気があります。
キャンパスの絵は時間や天気によって変わっていきます。
今は薄雲が描かれている。
風船を手に持っている若者たち
中國の風船売りは伝統的で祭りや公園などで、動物やキャラクター、花、など色んな種類があり、
子供目当てで売っているのですが恋人同士でも人気があります。
通常は一匹狼で単独行動で、ライバルの少ないところに移動をするのが普通ですが、
このように集まって風船を売っている風景は稀ですが
ライバル同士が集まってお客を集めるには成功しているようです。
今のところ海上公園だけですがほかの公園にも同じように風船集団ができるのは時間の問題です。
なぜなら中国では一つ何か成功するとみんなが追随してライバルが山のように沢山できます。
その後はお決まりの潰し合い合戦が始まります。
>風船をレンタルする、風船を持って恋人同士でキャンパス前で写真を撮る すべて有料です。
はっはっは、無料で配っているのではないんですね。
ありゃ、商いをする人たちは写真を撮ってくれるわけでもないのですか?
>キャンパスの絵は時間や天気によって変わっていきます。
なるほどなるほど。
>なぜなら中国では一つ何か成功するとみんなが追随してライバルが山のように沢山できます。
その後はお決まりの潰し合い合戦が始まります。
はっはっは、そのような流行も長くは続かないのでしょうね。
ライバルが多ければ商いにならないだろうし・・・。
有難うございました。
普通に講演などで売っている風電は色とりどりで綺麗です。
キャンパスデカいでしょう!!
大きいのはいいことだ、が中国の国民性ですね。
中国人は大きなものを好みます。
風船は有料で、写真も撮ってくれますが有料です。
念でも商売に結び付けるところが中国人の商売上手です。
キャンパスから空を見上げると毎回雲の様子が変わっているので絵の芸術としたらいいアイデアと思います。
何か一つ流行すると集中して参戦してくるので飽和状態となり流行がすぐに終わってしまいます。
EV車が同じように各社が集中して参戦しているので今では飽和状態になり、
生産オーバーになり車の在庫が’増えてつぶれていく会社が多いです。