砂浜の漁港
漁港と聞くと港を思い浮かべるのですがここでは砂浜です。
干潮だと船を出すことができない。
漁師の人は潮の満ち引きを考えて砂に停泊します。
出港は満潮のとき。
砂は波や風の影響できれいな造形を作ります。
この港は防波堤もなく台風などのときはどうするのか気になります。
これから寒くなると海の漁が厳しくなってきます。
日本も同じですが経済に発展とともに漁に出る人が年々少なくなっている。
一人っ子の甘やかされて育てられた若者は厳しい海に出るのを嫌がり、
楽で休みが多くて給料を多くもらえるところを探すが、
世の中はそうは甘くなく職場を転々としている若者が増えている。
そして港のない村では浜辺に船を停泊するしかないです。
堤防などないために台風や高波などの影響により停泊する所が毎回違ってきます。
いま問題になっているのは人手が足りなくお年寄りばかりで跡継ぎがいないということです。
35歳で独立をしたのですが苦労の連続でした。
そういうことになるんですね!
>出港は満潮のとき。
港がないと大変ですね。
昔の日本にもそういう時代があったでしょうね!
>砂は波や風の影響できれいな造形を作ります。
本当ですね。
>台風などのときはどうするのか気になります。
そうか~、消波ブロックなんてのも敷設されていないんですね。
>世の中はそうは甘くなく職場を転々としている若者が増えている。
日本も中国も若者たちは大変ですね。
昨日の
>>35歳で終了してその後は独立・・・
ひゃー、凄いですね。
いやいや、中々真似はできないと思います。
有難うございました。