わたしの真実

ばんわ！

俺ちゃんの性別悩み真実を話します。

今まで記事に、一部、性別悩み内容と、

体改造女体化計画に嘘があります。

理由は、このブログでは趣味や楽しい記事にしようと思ってたけど、どうしても性別悩みがでてしまい、それも恐くて正しく言えませんでした。読まれてくれた方には申し訳ないです。

真実を話すため、俺ちゃんでなく、本来の自分の、わたしとして話します。

わたしは、まず体を女体化させるため、28歳くらいに女性ホルモン治療開始で、以後数十年受けてきました。今も継続中で昨日も記事どおりホルモン注射した。だからホルモン治療は昨日からではなく、ずっと前からしてました。それから、精巣摘出手術、豊胸手術や髭のレーザー脱毛しました。

体男性だけど、胸あり、玉なし、竿あり、みたいな。

女性ホルモン治療で、少し胸ふくらみ乳輪も大きくなり、豊胸手術したからさらに膨らみ、体肉つき柔らかくなり、ぷよぷよ、肌も白くなり、腰やお尻に脂肪ついて大きくなりました。腰に少しくびれもできました。髪質も細くなり、サラサラになりました。体臭も男性匂い押さえられました。体毛も薄くなりました。

男性ホルモン低下影響で、

性欲も体力や力が、ガタ落ちました。筋肉が落ちたからでしょう。

精巣摘出したので、男性ホルモン分泌しないし、精子ないから、子供つくれません。こんな体の状態に変化しましたが、後悔はないです。

むしろ、女体化改造して、よかった思ってます。

あくまで主観、わたしの見た感想ですが、

女性体を100とみて、男性体を0としたら、わたしの女体化改造で30くらいは女性体よりかな。

母が体みたら、いや70は女体化でしょ、とか見解が違うわけです。

これが真実です。

わたしはジェンダークリニック病院で通院して性同一性障害MTFの診断を受けましたが、わたしは本当の性同一性障害MTFとは、違います。

MTFとは、体男性で心、性別自認を女性と認識する方をいいます。

なぜ？性同一性障害MTF診断うけ、性同一性障害として体治療したのに、性同一性障害ではないのか？

また、別の記事に書きます。