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著作権侵害、スクショもNG 「全面的に違法」方針決定

2019-02-13 15:15:40 | ブログ


著作権侵害、スクショもNG 「全面的に違法」方針決定
 著作権を侵害していると知りながら、インターネット上にある漫画や写真、論文などあらゆるコンテンツをダウンロードすることを全面的に違法とする方針が13日、文化審議会著作権分科会で了承された。「スクリーンショット」も対象となり、一般のネット利用に影響が大きいことから反対意見が出ていた。悪質な行為には罰則もつける方向で、文化庁は開会中の通常国会に著作権法の改正案を提出する。早ければ来年から施行となる見込み。
 これまでは音楽と映像に限って違法だったが、被害の深刻な漫画の海賊版サイト対策を機に、小説や雑誌、写真、論文、コンピュータープログラムなどあらゆるネット上のコンテンツに拡大されることになった。個人のブログやツイッターの画面であっても、一部に権利者の許可なくアニメの絵やイラスト、写真などを載せている場合は、ダウンロードすると違法となる。
 メモ代わりにパソコンやスマートフォンなどの端末で著作権を侵害した画面を撮影して保存する「スクリーンショット」もダウンロードに含まれる。このため「ネット利用が萎縮する」と批判が起きていた。
 ただ、刑事罰の対象範囲については、著作権分科会の法制・基本問題小委員会で「国民の日常的な私生活上の幅広い行為が対象になる」ため慎重さを求める声が相次ぎ、「被害実態を踏まえた海賊版対策に必要な範囲で、刑事罰による抑止を行う必要性が高い悪質な行為に限定する」こととした。いわゆる「海賊版サイト」からのダウンロード▽原作をそのまま丸ごと複製する場合▽権利者に実害がある場合▽反復継続して繰り返す行為――などを念頭に、今後文化庁が要件を絞り込む。(上田真由美)

4月に「au PAY」スタート、金融持株会社を設立へ

2019-02-13 10:13:55 | ブログ

4月に「au PAY」スタート、金融持株会社を設立へ
南田ゴウ/ASCII編集部引用
https://youtu.be/8ehesS7r_Hg
auが4月にQRコード決済「au PAY」開始
au ID、au決済、auポイントはキャリアフリーに
 KDDIは2月12日、4月開始のQRコード決済「au PAY」に向けて、スマホ中心の決済・金融事業を強化するため中間持株会社「auフィナンシャルホールディングス」を設立した。4月1日には、じぶん銀行とKDDIフィナンシャルサービス、ウェブマネー、KDDIアセットマネジメント、KDDI Reinsuranceの5社をホールディングスの傘下に移管する。auフィナンシャルホールディングス傘下の5社とKDDIグループとカブドットコム証券は、2019年度中にauブランドの社名に変更予定。ウェブマネーはau PAYに、じぶん銀行は子会社化されauじぶん銀行に、カブドットコム証券はauカブコム証券となる。

中間持株会社を設立し、じぶん銀行など7社をauブランドに統一

au WALLETアプリに決済・金融サービスを集約する
 「スマートマネー構想」発表会には、KDDI代表取締役社長の高橋誠氏が登壇。スマートマネー構想では「au PAY」を含むauの決済や預金、投資、保険などはau WALLETアプリに集約される予定。高橋氏は今回の決済・金融強化の目的に関して「ユーザーとの付き合いが深くなる。これがいちばん大きな目的」と語る。

au WALLETの経済圏

au経済圏は2.5兆円に拡大
 高橋氏は4月から提供するQRコード決済「au PAY」に関して、約4000万IDのau IDとau WALLETの残高を紹介しつつ「我々は1000億円超えの残高をもっている」「おサイフの中にどれだけお金をためることができているかが、サービスの成否を決めると考えている」とコメント、市場では後発のQRコード決済となるau PAYの普及に関して、au経済圏の大きさを示しつつ自信を見せた。


スマートマネー構想

au PAYは楽天ペイと連携し、19年度早々にスマホ決済対応スポット100万箇所以上を目指す。また、楽天ペイとも連携

au PAYは食べログとも連携
 決済・金融事業の強化に合わせて、au IDとau決済、auポイントは今夏からキャリアフリーとなる。

auサービスは今夏からキャリアフリーに

au WALLETアプリがすべての決済・金融サービスの入り口となる

auはスマホ中心の金融サービスを拡充する

スマホ金融グループで2021年度に取扱高6兆円を目指す
 高橋氏は「通信企業3社で、これだけ金融サービスのアセットを準備しているのは我々だけ」と語り、au WALLETのポイント制度と通信事業による顧客基盤の大きさを軸に決済事業を加速する方針。

赤字のPayPayが「祭り」を続けるワケ

2019-02-13 10:10:21 | ブログ

第2弾となるキャンペーンを発表しました。
2月12日よりふたたび100億円の還元が始まります。世間を騒がせたPayPay祭りが、もう一度起きるのでしょうか。
■ヤフー史上最速で400万人を達成
 2月4日にPayPayは発表会を開き、第2弾の100億円キャンペーンを発表しました。ここで公開されたのが、サービス開始からの4ヵ月で累計登録者数が400万人を突破したというデータです。
 PayPayはヤフーとソフトバンクの合弁会社。この速さはヤフーの数あるサービスの中でも最速とのことで、PayPayは登録者数の伸びをグラフで公開しました。同業他社が詳細に分析してくることが予想される中、相当の自信があるようです。

PayPayの累計登録者数(ソフトバンクの決算会見で公開された資料より)
 PayPayの登録者が最も伸びたのが、12月4日から13日まで世間を賑わせた100億円キャンペーンです。この10日間、毎日20〜30万人のユーザーが増え、250万人程度が増加。グラフはマンガのような急角度を描いています。

現実がフィクションを超えたかのようなグラフが出現
 キャンペーン前後の様子にも注目です。10月5日に始まったPayPayは、1ヵ月以上かけて約10万人を獲得するものの、しばらくは鳴かず飛ばずだったことが分かります。
 変化が起きるのは11月22日。この日、PayPayは100億円キャンペーンを発表し、実際のキャンペーンが始まる12月4日まで、PayPayを知った人たちが続々と登録を始めています。この期間には5000円のチャージで1000円相当がもらえる特典もありました。

急上昇の前後にも地味な増加ポイントがある
 12月13日の100億円キャンペーン終了後、勢いは弱まるものの、登録者はキャンペーン前と同程度のペースで伸び、1月末までに約100万人が登録。累計で400万人に達したことがうかがえます。
 100億円キャンペーンで、PayPayの認知度も大きく上昇しました。PayPayというサービス名には「ソフトバンク」や「ヤフー」などなじみのある言葉が入っていないにも関わらず、LINEや楽天とみられるライバルを上回ったのは驚異的です。

PayPayの自社調査では認知度で他社をごぼう抜きに
■「PayPayは当然赤字」でも投資を継続
 PayPayに出資するソフトバンクとヤフーはなぜここまで本気なのでしょうか。PayPayへの投資額は「100億円」にとどまらず、システム開発や店舗開拓、プロモーションなど多額に及んでいます。
 ソフトバンクの決算会見で宮内謙社長は「PayPayは当然赤字」としつつ「ソフトバンクとヤフーに大きく貢献する事業だ」とも語っています。ヤフーは4月にTポイントからPayPayに移行することを発表したように、ソフトバンクグループ全体のポイント基盤にすることをねらっているようです。
 そのためには、登録者数が400万人ではまだまだ足りないことは明らかです。第2弾キャンペーンは1回あたり還元額の上限が1000円になったこともあり、第1弾のような爆発的な伸びにはならないとしても、早期に1000万人を目指したいところです。

【2019年最新】”コソコソ”せず「夢」と「お金」を得る唯一の方法

2019-02-13 08:42:36 | ブログ

【2019年最新】”コソコソ”せず「夢」と「お金」を得る唯一の方法

あなたは、プロモーションで
よくある「怪しいビジネス」を
家族に隠れて行っていたりしませんか?

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「家族に後ろ指を刺されたくない!」
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ぜひ、コソコソ隠れて行うような
怪しいビジネスは辞めて、

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ページが開かなければ終了です。

シークワーサーフィナンシェ 美ら海水族館などで新発売

2019-02-13 07:35:45 | ブログ

シークワーサーフィナンシェ 美ら海水族館などで新発売

沖縄美ら海水族館などで限定販売の「おきなわシークヮーサーフィナンシェ」
 エーデルワイス沖縄、もとぶウェルネスフーズ、沖縄美ら島財団の3社が沖縄県本部町産シークヮーサーを使った「おきなわシークヮーサーフィナンシェ」をこのほど発売した。本部町役場で12日発表した。
 フィナンシェはフランス発祥の焼き菓子の一種。シークヮーサー果汁で作ったジュレを、シークヮーサー果皮を練り込んだ生地で包んだ。爽やかな香りと酸味が特徴。一口サイズで5個入り800円、10個入りが1350円。
 海洋博公園内の沖縄美ら海水族館ショップ「ブルーマンタ」「オキちゃんショップ」「やんばるの杜」と、那覇市の国際通りにある美ら海水族館アンテナショップ「うみちゅらら」の4カ所で販売。
 エーデルワイス沖縄の山本憲司社長は「大変おいしいお菓子ができた」、美ら島財団の花城良廣理事長は「観光土産の主力商品にしていきたい」とPRした。