夕方になってもいまだ目がらんらん状態でしたが、
ついにあくびが3回出ました!そろそろ眠気が来たかっ?
寝潰れる前にさくさくとつづきです。
舞台挨拶が終了して、4名さま退場すると最初にジョンフンの
ビデオメッセージが流れていよいよ本編です。
韓国へ取材に行った日本のフードルポライターのジュン(斉藤工)が
やって来た韓国伝統菓子の店「牡丹堂」。
この店は再開発のためヤクザが出入りして立ち退きを求められてます。
ヤクザの挑発に乗ってしまい、手を怪我してしまった菓子職人の長男(サンウ)
に代わり、ミュージシャンの次男(サンヒョク)が帰ってきます。
派手な話ではないのですが、バラバラだった牡丹堂の兄弟と、
やはりバラバラになってしまったジュンの家族の話、それに
ジュンとサンヒョクの友情(斉藤工+ジョンフンがいいんです~)
・・・いろんなことがからんできます。
美味しいお菓子、懐かしい味は人を幸せにするんですね~
嵐のようなカンド~!というのではないけど、ほっこりと温かくなる
すてきな話でした。
キム・ドンウクは、茶目っ気があって、カワイイ、という今までのイメージの
役ではないのですが、こんなドンウクもいいかも~!
もう一度観る機会があったらぜひ観たいんですが、あるかな・・・
あったらいいな、と思います。
会場に展示してあった衣装です。だ~れのだ??
会場のお花です。
キレイだべ~??
ついにあくびが3回出ました!そろそろ眠気が来たかっ?
寝潰れる前にさくさくとつづきです。
舞台挨拶が終了して、4名さま退場すると最初にジョンフンの
ビデオメッセージが流れていよいよ本編です。
韓国へ取材に行った日本のフードルポライターのジュン(斉藤工)が
やって来た韓国伝統菓子の店「牡丹堂」。
この店は再開発のためヤクザが出入りして立ち退きを求められてます。
ヤクザの挑発に乗ってしまい、手を怪我してしまった菓子職人の長男(サンウ)
に代わり、ミュージシャンの次男(サンヒョク)が帰ってきます。
派手な話ではないのですが、バラバラだった牡丹堂の兄弟と、
やはりバラバラになってしまったジュンの家族の話、それに
ジュンとサンヒョクの友情(斉藤工+ジョンフンがいいんです~)
・・・いろんなことがからんできます。
美味しいお菓子、懐かしい味は人を幸せにするんですね~
嵐のようなカンド~!というのではないけど、ほっこりと温かくなる
すてきな話でした。
キム・ドンウクは、茶目っ気があって、カワイイ、という今までのイメージの
役ではないのですが、こんなドンウクもいいかも~!
もう一度観る機会があったらぜひ観たいんですが、あるかな・・・
あったらいいな、と思います。
会場に展示してあった衣装です。だ~れのだ??
会場のお花です。
キレイだべ~??
ども、土曜日に大阪行って、今朝帰ってきました。
夜行バスで帰ってきて、お疲れのハズ・・・なんですけど、昨日のコーフン
さめやらず、覚醒しっぱなし、未だ眠気はこなくてらんらん状態です・・・。
目的はたこ焼き食べる・・・いえそれもあったんですけど(←あったんかい)
カフェソウル 先行プレミア上映会のためです~。
舞台挨拶には監督と主演の斉藤工くんとキム・ドンウクくんが来るという・・・。
きゃ~これは行くしかないでしょう。
なかなか取れなかったチケットですが、追加公演の夜の部をなんとかゲット。
さらにウルトラハッピーなことにブロ友さんのUさんが、
チケットを譲ってくださり(これがかなり前の方の席!)
で、関西在住のブロ友さんをお誘いして2人で行くことにしました。
お昼頃に大阪駅について、hanohanoさんと合流。
旅行記?はまた改めて書くとして、が~っとはしょって、やって来ました、
会場のクレオ大阪北。
会場入口では、グッズを色々と販売していて、とりあえずパンフレットを購入
しました。
入場の時に全員に手渡されたのはコレ。
映画フライヤー、丸いのはうちわ(ジョンフンの裏が工くん)
ジョンフン+工くんのスチール、キム・ドンウクのハガキ大の写真
クリアファイル(裏がジョンフン)
なかなかすごいでしょ~。
映画に先立ち舞台挨拶がありまして、武監督、斉藤工、キム・ドンウクに
加えてジョンフン演じるサンヒョクの幼馴染みでヤクザのギボン役:
チャン・ソウォンも!
3人の俳優さんと監督さんが舞台上に。
すっかり舞い上がってしまい、見とれるのが精一杯で、ぽや~ん状態が続きます。
何しゃべっていたんだかよく覚えてないのですが
ま、そのうちどっかでレポがあがるでしょうから、それ見て
「そうそう、そうだったわね!」
と感動を噛みしめることにするとしてとりあえず、自分の記録のため
少しでも記憶の生々しいウチに書いておきます、それだけ~
俳優さん達の出で立ちは・・・
斉藤工 短めのジャケットとダボッとしたパンツのグレーのスーツ♪
キム・ドンウク ブルー×白のチェックのシャツ+白のパンツ(マリンだね~)
チャン・ソウォン 白のジャケットとパンツ
はいサワヤカ~
登場して、最初に挨拶する斉藤工の立ち位置が、イマイチと思ったのか
ナイスな場所に誘導するキム・ドンウク!
う~ん、仕切屋さん??というよりもとっても気配りの人、って感じがしました。
斉藤工が、ワイルドな感じなんですがすっごくキレイで、どきどきでしたね。
もちろんキム・ドンウクもねっ!
あの笑顔!HAPPYな気持ちいっぱいもらいましたよ
あちこちに目配り、手を振ってくれて、ああ、大阪まで来てヨカッタ・・・
としみじみ思いました。
脳内整理がまったくつきませんが、 続く・・・かもしんない
キム・ドンウクの(←ワタシにとってはキム・ドンウクの、なの)
「甘い嘘」観ました。
ネタバレですよ~。
2008年作品
ハン・ジホ(パク・チニ) パク・ドンシク(チョ・ハンソン)
カン・ミヌ(イ・ギウ) ハン・ジフン(キム・ドンウク)
チョ・ハンソンって決して背は低くないと思うのですが、右の写真の身長差は何??
イ・ギウってどんだけ背が高いの!?
パク・チニは怒った顔で振り返れのジョンヒですよね。
ちょっと寂しげな美人・・・なのにこの映画でははじけてる~
初恋の彼(ミヌ)が忘れられないジホ。
高校生だったふたりの出会いは
自転車のミヌにジホがぶつかってコケた・・・でした。
「どこに目つけてんのよぉ」
と振り返ったジホの目に飛び込んできたのは長身でハンサムなミヌ・・・。
思わず目から飛びまくりのジホでした。
でもミヌの前ではドジやらヘマやらやらかしてしまい、結局告白することなく
卒業して何年かすぎました。
放送作家になったジホは、ある日、ひったくりにバッグをとられて
必死で追いかけているところにゆるゆると走ってきた車にはねられ・・・
というよりも自分から突っ込んでしまいコケた・・・
「どこに目つけてんのよぉ」
と絶叫してみれば、運転していたのがミヌ・・・。
病院で目覚めたジホは「記憶喪失のフリ」をしてミヌの家に転がり込みます。
ミヌのためにご飯の支度をし、繕い物をし
「私って、いい奥さんだったのかしら~」
とさりげなくアピールしますが、ご飯はレトルト、縫い物をすれば
自分の服も一緒に縫いつける・・・相変わらずドジなおねえちゃんです。
ミヌはジホのこと覚えてはいないのですが、
高校生の時ドジな同級生の女の子がいた(=ジホ)ということは
なんとなく覚えてる・・・。それってちょっと悲しいかも・・・。
ある日スーパーで買い物していたら隣の住人で幼馴染みのドンシクにばったり。
「おまえどこで何やってたんだよ~心配してたんだぞ」
と言われ、ドンシクが思い出せないフリをしますが
結局連れ戻されてしまいます(ただし引き続き記憶がない、ってことで)
ここでジホの弟ジフン登場。
「おねえちゃ~ん、どうしちゃったの~」
とねえちゃんに抱きつきほろっとさせて借金をチャラにさせるような
調子のいい弟くんです。
このあと密かにジホが好きなドンシクはジホに記憶がない(と
ドンシクは思ってる)のをいいことに
「俺たちつきあってたんだ」
と自分に都合のいい話をジホに話してウソの記憶を植え付けようとし
ミヌとちょっといい感じになってきたジホの邪魔ばかりします。
このドンシクがミゴトにガテン系なんだけど意外とロマンチスト・・・
子供の頃からず~っとジホを思ってきた一途なヤツでもあります
でもって、ジホの憧れ:ミヌはハンサムでとっても好青年で・・・
ジホの弟くんは調子はいいけどねえちゃん想いのカワイイヤツ・・・
ジホを取りまく回りのオトコタチ、私的には完璧でしたね
右から二人目はドンシクの母なんですが演じているのがヤン・ヒギョン
黄金期でオレサマの母役でした。
ミヌの同級生で今は警察官のハンサンは
霜花店のTea an卿でした~!!
「甘い嘘」観ました。
ネタバレですよ~。
2008年作品
ハン・ジホ(パク・チニ) パク・ドンシク(チョ・ハンソン)
カン・ミヌ(イ・ギウ) ハン・ジフン(キム・ドンウク)
チョ・ハンソンって決して背は低くないと思うのですが、右の写真の身長差は何??
イ・ギウってどんだけ背が高いの!?
パク・チニは怒った顔で振り返れのジョンヒですよね。
ちょっと寂しげな美人・・・なのにこの映画でははじけてる~
初恋の彼(ミヌ)が忘れられないジホ。
高校生だったふたりの出会いは
自転車のミヌにジホがぶつかってコケた・・・でした。
「どこに目つけてんのよぉ」
と振り返ったジホの目に飛び込んできたのは長身でハンサムなミヌ・・・。
思わず目から飛びまくりのジホでした。
でもミヌの前ではドジやらヘマやらやらかしてしまい、結局告白することなく
卒業して何年かすぎました。
放送作家になったジホは、ある日、ひったくりにバッグをとられて
必死で追いかけているところにゆるゆると走ってきた車にはねられ・・・
というよりも自分から突っ込んでしまいコケた・・・
「どこに目つけてんのよぉ」
と絶叫してみれば、運転していたのがミヌ・・・。
病院で目覚めたジホは「記憶喪失のフリ」をしてミヌの家に転がり込みます。
ミヌのためにご飯の支度をし、繕い物をし
「私って、いい奥さんだったのかしら~」
とさりげなくアピールしますが、ご飯はレトルト、縫い物をすれば
自分の服も一緒に縫いつける・・・相変わらずドジなおねえちゃんです。
ミヌはジホのこと覚えてはいないのですが、
高校生の時ドジな同級生の女の子がいた(=ジホ)ということは
なんとなく覚えてる・・・。それってちょっと悲しいかも・・・。
ある日スーパーで買い物していたら隣の住人で幼馴染みのドンシクにばったり。
「おまえどこで何やってたんだよ~心配してたんだぞ」
と言われ、ドンシクが思い出せないフリをしますが
結局連れ戻されてしまいます(ただし引き続き記憶がない、ってことで)
ここでジホの弟ジフン登場。
「おねえちゃ~ん、どうしちゃったの~」
とねえちゃんに抱きつきほろっとさせて借金をチャラにさせるような
調子のいい弟くんです。
このあと密かにジホが好きなドンシクはジホに記憶がない(と
ドンシクは思ってる)のをいいことに
「俺たちつきあってたんだ」
と自分に都合のいい話をジホに話してウソの記憶を植え付けようとし
ミヌとちょっといい感じになってきたジホの邪魔ばかりします。
このドンシクがミゴトにガテン系なんだけど意外とロマンチスト・・・
子供の頃からず~っとジホを思ってきた一途なヤツでもあります
でもって、ジホの憧れ:ミヌはハンサムでとっても好青年で・・・
ジホの弟くんは調子はいいけどねえちゃん想いのカワイイヤツ・・・
ジホを取りまく回りのオトコタチ、私的には完璧でしたね
右から二人目はドンシクの母なんですが演じているのがヤン・ヒギョン
黄金期でオレサマの母役でした。
ミヌの同級生で今は警察官のハンサンは
霜花店のTea an卿でした~!!
すいません、ウエダマサキとは何の関係もございません。
「カフェソウル」の先行プレミア上映@大阪一般発売チケをとるため
パソにしがみついておったのですが、10時発売開始、
10時01分撃沈
まさに秒殺・・・・
ウリャァ!!(ノ-ω-)ノ ~┻━┻・..。;・'
ナニコレ・・・・
キム・ドンウクくんにあいたかったのにぃ~
はぁ~後は追加公演に賭けるしかないわっ・・・。
12月に韓国で公開された
パク・チニ、チョ・ハンソン、イ・ギウ主演映画『甘い嘘』
ラブコメディだそうです。
面白そ~
キム・ドンウクも出ているのですが、ひょっとしてイジられ系の役??
ぶす~っとした表情がまたかわいいっす
で、どういう状況かわからないこの写真ですが、キム・ドンウク(相変わらず
ぶすっと面白くなさそうな顔してる・・)の隣の女性はチョ・ハンソンの
お母さん役だそうで、このおばちゃんは・・・・・
ラブリーファミリー黄金期でシン・ソンロクの母で、次女の勤務先の
学校の理事長役のヤン・ヒギョンではありませんか~。
柳原加奈子のおばちゃん?みたいなひとのよさそうなおばちゃんなんですけど
「黄金期」の理事長の役はコワイです。
この間も次女に思い切りビンタしてましたから~(←これは理事長が
職員に対して・・・ではなく息子の嫁候補に対してのビンタでしたけど)
そんなワケで映画「甘い嘘」色々と楽しみに待っちゃいます。
なんぢゃい、この天気は・・・・
「コーヒープリンス1号店」のハリム(キム・ドンウク)
おしゃべりでお調子者で愛嬌たっぷりのムード・メーカーくん
でも、ウンチャンが女だったと知ったときには、ハンギョルがそのことですごく
悩んでいたのを知っていたから、ウンチャンが許せなくてものすごい勢いで
文句いいました。
それから事実を知っていたのに黙っていたミニョプとワッフル兄さんにも。
言うときは言う、ハリムくん。
男らし~
でも大体は、ハリムが出てくるだけでなんだか和んでしまいます。
「悔いなき恋」のカラムもそうだったんですが、自然と顔が笑ってしまう、そんな感じ。
あ、でも笑うといってもへらへら~とかでへへへ~とかニタニタとか
いううすら笑いじゃなくて「ニコニコ」っていうスマイルですんで
そこんとこひとつよろしく