昨日の海水浴場の海中には「ワカメ」が沢山浮いていた。
子どもたちは嬉しくなり、収穫するコトに。
子どもと化したボクも一緒に、夢中になって収穫した。
結果、バケツ一杯の「ワカメ」。
え?
それどうするの?
持ち帰るの?
食べられるの?
そんな嫁さんの疑問をよそに、とりあえず持ち帰るコトに。
本日、一日中、日干しされた「ワカメ」。見た感じ、充分イケそうだ。
しかし、いざ食べるとなると躊躇する家族三人。
え?ホントに食べるの?
そんな空気が漂いまくった。
昨日、竹島水族館で色々食べてみる飼育員さんを知ったボクにとっては、食べる以外の選択肢はない。
とりあえず水洗いした「ワカメ」をお椀に入れてみた。
お、美味そうじゃないか。
こういう時は人間としての直感が大切である(持論)。
で、他の具で既に作られていた味噌汁を加える。
いざ、実食。うん、食べられなくはない。
歯ごたえは少しある。
磯の香りがしそうでしない。
味もあるような、ないような。
うん、美味しくはない(笑)
で、食べてしまってから、ネット検索してみた。
検索キーワードは「海水浴場」「ワカメ」
同じようなコトを考える人は沢山いるらしい(笑)
調べた結果、これは「ワカメ」ではなく、「アオサ」らしい。
ボクたちのよく知るワカメは採った時は茶色く、熱すると緑色になるのである。
だから昨日収穫した初めから緑色した海藻は「ワカメ」ではない。
食べれなくはないけど、お勧めはされてない。
要するに美味しくはないって訳だ。
ちゃんと調理されたら美味しいという意見もあるけど、乾燥ワカメの感覚で、とりあえず味噌汁に入れてみたボクのやり方はたぶん間違い。
残念!
ちなみに、日干しはしたけど、熱湯処理はしてないので、お腹の弱いボクがどうなるか…は、乞うご期待!?
海水の塩分で消毒されていると信じようと思う。
子どもたちは嬉しくなり、収穫するコトに。
子どもと化したボクも一緒に、夢中になって収穫した。
結果、バケツ一杯の「ワカメ」。
え?
それどうするの?
持ち帰るの?
食べられるの?
そんな嫁さんの疑問をよそに、とりあえず持ち帰るコトに。
本日、一日中、日干しされた「ワカメ」。見た感じ、充分イケそうだ。
しかし、いざ食べるとなると躊躇する家族三人。
え?ホントに食べるの?
そんな空気が漂いまくった。
昨日、竹島水族館で色々食べてみる飼育員さんを知ったボクにとっては、食べる以外の選択肢はない。
とりあえず水洗いした「ワカメ」をお椀に入れてみた。
お、美味そうじゃないか。
こういう時は人間としての直感が大切である(持論)。
で、他の具で既に作られていた味噌汁を加える。
いざ、実食。うん、食べられなくはない。
歯ごたえは少しある。
磯の香りがしそうでしない。
味もあるような、ないような。
うん、美味しくはない(笑)
で、食べてしまってから、ネット検索してみた。
検索キーワードは「海水浴場」「ワカメ」
同じようなコトを考える人は沢山いるらしい(笑)
調べた結果、これは「ワカメ」ではなく、「アオサ」らしい。
ボクたちのよく知るワカメは採った時は茶色く、熱すると緑色になるのである。
だから昨日収穫した初めから緑色した海藻は「ワカメ」ではない。
食べれなくはないけど、お勧めはされてない。
要するに美味しくはないって訳だ。
ちゃんと調理されたら美味しいという意見もあるけど、乾燥ワカメの感覚で、とりあえず味噌汁に入れてみたボクのやり方はたぶん間違い。
残念!
ちなみに、日干しはしたけど、熱湯処理はしてないので、お腹の弱いボクがどうなるか…は、乞うご期待!?
海水の塩分で消毒されていると信じようと思う。