コメント
作法集
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夢
)
2006-06-17 13:38:01
私も参加させて頂いた一人として、作法集の成果物としてのウンヌン(勿論立派!)はさておき、共同して作りあげたことに意義を感じています。ページごとに思いでが詰まっています。
自分の人生でも貴重な経験をさせて貰いました。
お願いします
(
ブラウザ
)
2006-06-18 00:34:00
「作法集」TB 貼らせて頂きました。
頒布取扱事務所の紹介をさせて頂いております。ご面倒をお掛けしますがよろしくお願い致します。
Unknown
(
てつ
)
2006-06-18 08:32:32
ひょんなところで 頂きました
家内と共に いいね~ と言いながら見てます(^^ゞ
そして カフェ・ゴーシュ 行きました やっと・・・
あの 厨房の奧に 週に一度 珈琲豆を16年前
お届けしていたのを 思い出しました(^。^)
ほんとびっくり
(
いけぶち
)
2006-06-18 10:03:54
てつさんに偶然お会いして(てつさんからお声かけていただいて)持っていた作法集を買っていただきました。
以前千里山にお住まいのときはうちのすぐそばだったということもお聞きし、偶然の出会いにびっくり、そしてうれしく思いました。
お連れ合いさんにもどうぞよろしくお伝えください。
月・木は10時から16時まで事務所(サロン)を開けていますので、お立ち寄りくださいと。
てつさん、でしたか‥‥
(
ブラウザ
)
2006-06-18 11:05:17
昨日午後にゴーシュのママさんから電話。
誰かが来られているので、時間があればこちらに‥‥という事でした。
今日の発送に間に合わせなければならない仕事の真っ最中で、気になりながらもお断りしたのですが‥‥。
誰だったのかやっと分かりました!!
又、時々千里山にお立ちより下さい。
gogonetさん、コメント欄を私信に使って申し訳ありません。
Unknown
(
てつ
)
2006-06-18 16:13:48
寄りますとも
私の故郷は 千里山であり 千里ですから(^^)
連れ合いは ココは歩く距離と申しています
私の今年92になる祖母 もう12年ほど前に
千里山を離れましたが 離れるまで 歩いて 僕の津雲台の家まで来てました
スープの冷めない距離ではないですが、歩いて行ける距離 千里山
ばあちゃんが 千里山を離れる日 私の連れ合いは 幼少の子どもをベビーカーに乗せ 見送りにきました
階下の方は「自分の親より つきあいがながかった」と言ってくださりました
そういった おつきあい 縁の中で 僕らは育ち 育てたんですから・・・(^。^)
感謝の気持ちで…
(
田代しんたろう
)
2006-06-25 13:52:43
昨日、一通の封書が届き、その中に「千里山の暮らしと住まい」が入っていたではありませんか。千里山NETで冊子が刊行されたことは興味深く拝見していましたが、実物が手元に飛び込んできて、ちょっと驚きました。瀧 梢さんから、東京の千里山会事務局に贈呈いただいた内の一冊を、事務局奥田さんが、僕にお送りくださったのでした。
初めまして、池渕佐知子さま。田代しんたろう@千里第二小中退三流漫画家です。
その節は、千里山NETブログに書き込みをいただきましたのにレスもせず、大変失礼いたしました。パソコンに向かうのが億劫だった事情もありまして…ご容赦ください。
「千里山の暮らしと住まい」…とても地域への愛情に溢れ、かつ確かなメッセージを発信する素晴らしい冊子ですね。
僕が千里山を離れ約五十の年月が経つわけですが、変貌した部分も多いとは思いますが、当時と変わらぬ良きたたずまいがまだまだ残る「我が心のふるさと」に感動を覚えます。
そして、町並みだけではなく、人の心の中にも良き伝統を継承していこうとする協議会の皆さまの活動には頭が下がります。
ページを繰るごとに、「ああ、僕はなんて素晴らしい町で、なんて幸せな子ども時代を過ごせたんだろう」の思いを新たにすることができました。
改めて、まちづくり作法集の刊行に拍手をお送りするとともに、皆さまの今後の活動に大いなる期待を寄せながらエールを贈らせていただきます。
パチパチパチパチパチパチパチ……(鳴りやまず)
まちの先輩に感謝
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いけぶち
)
2006-06-25 14:11:27
田代様 お褒めの言葉ありがとうございました。梢さんからお届けいただいたこともありがとうございました。
私は千里山に越してから24年。大学に入学時下宿を探しに千里山駅に降り立ってから、はや30年になります(年齢バレバレですね)。
そのときは、大きなお屋敷の離れの下宿にはどうも私が場違いな気がして、結局は旭町通り近くの民家を改造した下宿に住まいすることになりました。
当時は、千里山駅に降り立つことはなく、多田好いた駅から北千里に向う車中から団地や戸建風景を見てきました。
また、先日は三希子さんと田代さんの漫画のことで話が盛り上がりました。
今回、縁あって出会った人たちがそれぞれの思いと、技術と願いと、いろんなパワーを寄せ集めて作法集が出来上がりました。
それもこれも作法集を作るに値する千里山だったからで、これまで千里山というまちを作って、育ててくださったまちの先輩たちのおかげだと思っています。
私自身、結婚後、縁あってこの地に住まいすることになったのですが、吹田市内のどこでもなくこの千里山に住むことになったことに感謝し、そしてこれからもこの千里山の良さを次の世代や時代に引き継いでいけるよう、努力していきたいと思います。
肩肘はることなく、あるがままに、でもしっかりとした意思を持って・・・
どうぞ、これからも千里山をよろしくお願いします。
田代さんこんなところで・・・
(
てつ
)
2006-06-26 04:40:20
千里ニュータウン展にはまり
誰か 千里山展をしないかなぁ なんて思ってる「てつ」です
いろんな 千里山のサイトがあり 田代さんの
「千里山展」が吹田市立博物館であれば
「ヒコーキに乗ってでも行きたい」人が押し寄せるでしょうか?(^^ゞ
「田代しんたろう展」
(
ブラウザ
)
2006-06-27 00:54:34
それは良い提案ですネ。
ぜひ出身校の千二小のイメージが残された、千里山図書館の教室ギャラリーでして頂けると、雰囲気もバッチリだと思います。
その時は、千里山.NETでも広報のお役に立ちたいです。
コメント文字修正
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いけぶち
)
2006-06-27 08:46:14
前のコメント、見直して送信したつもりが文字間違っていました。・・・恥ずかしい・・・
多田好いた駅⇒ ただ吹田駅
千里山展ですね。
てつさんだけにお任せするのは大変だと思います。たとえば千里山まちづくり協議会とか千里山に住む有志とかで企画してみたらどうかしら?
ミスドのお店の変遷みたいな資料って無いのかしら?
千里山に住んでいる、住んでいた人たちのアルバムに千里山の風景写真があれば、そういうのもお借りして展示会ができたらいいですよね。
どなたか「この指とまれ」しませんか?
Unknown
(
てつ
)
2006-06-28 21:33:04
なんや?なんや?(^_^;
誰も なんも やらへんでぇ~
皆さん 勘違いされたら 困るから
あたしゃ いつも 横からわいわい言うだけぇ
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家内と共に いいね~ と言いながら見てます(^^ゞ
そして カフェ・ゴーシュ 行きました やっと・・・
あの 厨房の奧に 週に一度 珈琲豆を16年前
お届けしていたのを 思い出しました(^。^)
以前千里山にお住まいのときはうちのすぐそばだったということもお聞きし、偶然の出会いにびっくり、そしてうれしく思いました。
お連れ合いさんにもどうぞよろしくお伝えください。
月・木は10時から16時まで事務所(サロン)を開けていますので、お立ち寄りくださいと。
誰かが来られているので、時間があればこちらに‥‥という事でした。
今日の発送に間に合わせなければならない仕事の真っ最中で、気になりながらもお断りしたのですが‥‥。
誰だったのかやっと分かりました!!
又、時々千里山にお立ちより下さい。
gogonetさん、コメント欄を私信に使って申し訳ありません。
私の故郷は 千里山であり 千里ですから(^^)
連れ合いは ココは歩く距離と申しています
私の今年92になる祖母 もう12年ほど前に
千里山を離れましたが 離れるまで 歩いて 僕の津雲台の家まで来てました
スープの冷めない距離ではないですが、歩いて行ける距離 千里山
ばあちゃんが 千里山を離れる日 私の連れ合いは 幼少の子どもをベビーカーに乗せ 見送りにきました
階下の方は「自分の親より つきあいがながかった」と言ってくださりました
そういった おつきあい 縁の中で 僕らは育ち 育てたんですから・・・(^。^)
初めまして、池渕佐知子さま。田代しんたろう@千里第二小中退三流漫画家です。
その節は、千里山NETブログに書き込みをいただきましたのにレスもせず、大変失礼いたしました。パソコンに向かうのが億劫だった事情もありまして…ご容赦ください。
「千里山の暮らしと住まい」…とても地域への愛情に溢れ、かつ確かなメッセージを発信する素晴らしい冊子ですね。
僕が千里山を離れ約五十の年月が経つわけですが、変貌した部分も多いとは思いますが、当時と変わらぬ良きたたずまいがまだまだ残る「我が心のふるさと」に感動を覚えます。
そして、町並みだけではなく、人の心の中にも良き伝統を継承していこうとする協議会の皆さまの活動には頭が下がります。
ページを繰るごとに、「ああ、僕はなんて素晴らしい町で、なんて幸せな子ども時代を過ごせたんだろう」の思いを新たにすることができました。
改めて、まちづくり作法集の刊行に拍手をお送りするとともに、皆さまの今後の活動に大いなる期待を寄せながらエールを贈らせていただきます。
パチパチパチパチパチパチパチ……(鳴りやまず)
私は千里山に越してから24年。大学に入学時下宿を探しに千里山駅に降り立ってから、はや30年になります(年齢バレバレですね)。
そのときは、大きなお屋敷の離れの下宿にはどうも私が場違いな気がして、結局は旭町通り近くの民家を改造した下宿に住まいすることになりました。
当時は、千里山駅に降り立つことはなく、多田好いた駅から北千里に向う車中から団地や戸建風景を見てきました。
また、先日は三希子さんと田代さんの漫画のことで話が盛り上がりました。
今回、縁あって出会った人たちがそれぞれの思いと、技術と願いと、いろんなパワーを寄せ集めて作法集が出来上がりました。
それもこれも作法集を作るに値する千里山だったからで、これまで千里山というまちを作って、育ててくださったまちの先輩たちのおかげだと思っています。
私自身、結婚後、縁あってこの地に住まいすることになったのですが、吹田市内のどこでもなくこの千里山に住むことになったことに感謝し、そしてこれからもこの千里山の良さを次の世代や時代に引き継いでいけるよう、努力していきたいと思います。
肩肘はることなく、あるがままに、でもしっかりとした意思を持って・・・
どうぞ、これからも千里山をよろしくお願いします。
誰か 千里山展をしないかなぁ なんて思ってる「てつ」です
いろんな 千里山のサイトがあり 田代さんの
「千里山展」が吹田市立博物館であれば
「ヒコーキに乗ってでも行きたい」人が押し寄せるでしょうか?(^^ゞ
ぜひ出身校の千二小のイメージが残された、千里山図書館の教室ギャラリーでして頂けると、雰囲気もバッチリだと思います。
その時は、千里山.NETでも広報のお役に立ちたいです。
多田好いた駅⇒ ただ吹田駅
千里山展ですね。
てつさんだけにお任せするのは大変だと思います。たとえば千里山まちづくり協議会とか千里山に住む有志とかで企画してみたらどうかしら?
ミスドのお店の変遷みたいな資料って無いのかしら?
千里山に住んでいる、住んでいた人たちのアルバムに千里山の風景写真があれば、そういうのもお借りして展示会ができたらいいですよね。
どなたか「この指とまれ」しませんか?
誰も なんも やらへんでぇ~
皆さん 勘違いされたら 困るから
あたしゃ いつも 横からわいわい言うだけぇ
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