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千二地区 夏まつり

昨夜は夕方から千二地区の夏まつり(千二小学校の校庭)に出かけ、出店をぶらぶら見て回ったりしました。

本部テントの隣のテントでは保育園の地域子育て支援センターの活動の一環として、ぶんぶんゴマやペッタン蛙を作る、手作りコーナーがありました。

ぶんぶんゴマはペットボトルのふた2つにそれぞれ2か所穴をあけ、タコ糸を通して、ふた2つをビニールテープでつないで出来上がります。

すぐにうまく回せる子どももいますが、なかなか回せない子どももいて、それでも、やっと回せるようになったときのうれしそうな笑顔が素敵でした。

私もぶんぶんゴマを作るコーナーのお手伝いをして、子どもたちとのふれあいの時間を過ごすことができ、病院での付き添い疲れも少しやわらぎました。

で、今日は、(本当は昨日の担当だったのですが)千二地区公民館で朝からお昼前まで、夏まつりに出す、焼きそばの材料の下ごしらえを手伝いました。

福祉委員たち11人が作業をしましたので、手早く下ごしらえが進み、お昼前には約450人分の焼きそば材料ができあがりました。

お昼御飯を食べてから、7月末から母のため和歌山に帰っていたので、全然進んでいない市議会通信の配布作業を行いました。
夫に無理を言って、車を出してもらい約1500部ほど配布しました。

家でゆっくりしていると、病院で付き添っている姉から電話がかかってきて、母が熱が出たということなので、本当は明日朝、和歌山に行くつもりでしたが、気になるので、急きょ、今日の夕方から和歌山に帰りました。(今は、姉の家で、パソコンを借りています)

でも、まだまだ配布しなければならない部数が残っているのですが、母のこともあるので、ちょっと保留しておくことにします。
また、吹田に戻ってきたら、配布再開しましょう。
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