朝に涼やかな風を受け、夕にパンをコネ、コーヒーを焙煎し、夜に穂高を思う。
打上げ花火がサッーと消え、夜空に星の数が多くなる女神湖の花火。
午後の森、歌声喫茶になる。
カンカン照りの蓼科では、木陰の別荘で静かにアート観賞。
雨上がりの八ヶ岳に「午後の虹の森」を見る。
山中のカフェは、青空でも雷で山の天気の真っ只中。
午後の森のお客さんの数は、青空の大きさと爽やかさに比例する。
夏の蓼科には、コンサート、映画、からナイトウォーク、チェーンソーまである。
キャラウエイシードのライ麦パンは、午後の森のこだわり。
コーヒーを納品し、野菜を購入する。物々交換状態も楽しい「たてしな自由農園」。
ダケカンバの皮を「かんば」と言い、蓼科のスーパー入口では山積み販売している。
避暑地・蓼科は、大輪の花が夜を彩る。
別荘コンサートで更ける、避暑地・蓼科の華やかな夜。
午後の森のディナーコースは、おいしい声が聞こえる夜の森コース。
蓼科の定休日の涼しさは、休息よりも働くに適すかな。
避暑地のアイスコーヒーは、淹れたてのコーヒーの香りを涼しく味わう。
午後の森コーヒーに最高の一言。
コーヒー焙煎の後にヒメホタル光る午後の森。
午後の柔らかい日差しを受けて、そろそろのんびりしたいと蓼科に移住しました。自家焙煎した珈琲の販売とゆっくり落ち着けるカフェのマスターです。
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