八ヶ岳山麓、賑やかなOBON WEEK。

OBON WEEK終わりの日曜は、
観光や別荘滞在の方で賑やか。

朝焼いたパンは、
予約の方、
パンをお求めに来店の方、
パンメニューを召し上がった方が、
購入され昼頃には完売しました。

朝、東急リゾートにコーヒーを、
夕方にはパンを納品し、
原村の自由農園にコーヒーを納品する。

写真は、配達で迎えてくれる八ヶ岳。

いつもと違う午後の森は、忙しいパン屋さんになる。

大門街道を上るロードバイクが目の端を走る朝５時、
パン生地をホイロに入れ、
天然酵母パン作りをスタートする。

パンをお求めになるお客さんも多く、
沢山の山型食パンを購入されてお土産にする方も。
また、この時期限定のアンパンも人気でした。

夕方、パンを仕込み、
東急リゾートにパンとコーヒーを
自由農園にコーヒーを納品する。
夜、５時間以上かけてビーフカレーを作る。
今日から義母が手助けに来てくれ、
大いに助かる。

写真は、８月１５日の八ヶ岳。

OBON WEEKは、一日中動きっぱなし。

今日も早朝からパンを焼き、
量が多過ぎてパンを成型し焼きながら、
店を開けコーヒーを淹れ、
パンプレート、ホットサンド、ピザトーストを作る。

超忙しいOBON WEEKは、
昼食を取る時間も無く、
パンを焼き、コーヒーを淹れ、フライパンを振りまわす。
救いは、
涼しい風の通り道が店内にあること。

緑の村別荘地では、
ニジマスのつかみ取りとバーベキュー大会が行われ、
夏らしい子供たちの歓声が響き、
管理事務所ではオーナーの作品展が開催され、
家の奥さんも絵を出品する。
お客さん情報では、盆踊りが行われる別荘地もあるようです。

朝、東急リゾートにコーヒーと焼き菓子を届け、
夕方、パンとコーヒーを納品し、
原村の自由農園に回りコーヒーを納品する。

写真は、八ヶ岳山麓実りの水田。

いつもと違う午後の森は、カレー屋になる。

早朝からいつもより多く予約をいただいたパンを焼き、
いつもよりすごく多いお客さんでテンテコマイの午後の森。
パンは昼前に売り切れ、
夏用に作ったアンパンもまとめ買いで午前中に完売する。

夏のこの時期、午後の森は、
カレー屋になったように
ビーフカレーが人気。

午後の営業中に明日のパンを仕込み、
夕方、東急リゾートにパンとコーヒーを納品する。
夜にビスコッティを焼き、
コーヒーを袋詰めする。

写真は、ムクゲも賑やかな午後の森看板。

パンとコーヒーの仕込み日は、カフェで息抜きも少し。

定休日は、パンとコーヒーを仕込む。
コーヒーをブレンドし、
昼に原村と茅野市内の自由農園に納品する。
自由農園の駐車場は、県外ナンバーの車で満車状態だ。
写真は、原村自由農園駐車場そばのヒマワリ畑。
昼食は、原村のカフェでガレットを食べてひと休み。

午後、大量の天然酵母パンを仕込み、
コーヒー焙煎を長時間行う。