お気に入りの公園に築城計画を企むそらは、
家来の姪っ子まんじゅうを連れ、視察に出た。
「こっち、こっちだよ。」
「この辺りから城壁だよ。」
「お堀も掘って作るでござる。」
「掘りましょう、掘りましょう。」
「来年こそ城主になるぜ。」
「来年もいろんな所に視察に行くぜ。
どこかに出没するぜ。」
皆様、本当にありがとうございます。
よいお年を!
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まんじゅう(デカイけど二歳)が遊びに来ていたので、
毎日一緒に散歩しました。
「おねえちゃん、もーん。」と言って
そらをリードしているつもりなのです。
わらわら軍団に遭遇。
チワワ・シーズーのミックスが
いつも八匹わらわらしているのです。
真っ白ベイベーにも会いました。
大阪は紅葉が少し始まったばかりです。
今年はまだ暖かいです。
犬を連れていると、他のチビッコが羨望の眼差しで
まんじゅうを見ています。
まんじゅうはそれも嬉しいみたいです。
でも、そらが吠えるとチビッコたちは眉をひそめ出すので
短い栄光なんだけど・・・・・。
ひとりっこVSひとりっこの遊び・・・。
マイペースVSマイペースの遊び・・・。
「あいつ、まぁまぁ調子狂うぜ。」
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姪っ子まんじゅうが遊びに来ているので、
一緒に公園に行きました。
ここの公園には、
ものごっつ長い滑り台があるんですけど
要領の分かっている妹はスイスイ滑ります。
まんじゅうも大喜びの大興奮の大爆笑。
しかし、加減がよくわからなかった私は、
まんじゅうを膝に乗せて、猛スピードで急降下
ダンボールを敷いて滑っても、
尻にかかるその摩擦と振動の衝撃たるや
尻から火が吹くぜ
ガガガゴゴゴガガガゴゴゴーーーーーー!!!!
「イタイイタイイタイイタイバァー!!」
そらは、まんじゅうが滑って行くたびに下に着くのを見届けてから、
何往復も下まで迎えに行っていました。
摩擦で火傷したっぽい尾てい骨の痛みは、
時間が経つごとに激痛。
薄皮は完全にめくれていると確信していました。
帰宅してすぐに鏡で見たら・・・・
その傷口のエグさに失神しかけましたわ。
・・・薄皮どころじゃない!!!
えげつないことに・・・・。
ダンナが帰ってきたので、
「この話がどれほどオーバーじゃないのかを見たいか?」
と聞くと「うん」と言うので、尾てい骨を見せたら、
いつもチッサイ声で話すダンナが
「うわあ!」
と、デッカイ声で叫びましたよ・・・。
案の定、お風呂は罰ゲーム状態
次の日の朝には何故か
観葉植物の鉢に毒キノコが生えていたというわけです。
煎じて尻に塗ったら治るのか!?とも思えてきました。
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先週は何かと用事が多く、忙しかったんです・・・。
そんな中、丸一日何も食べられない日があり、
夜になってやっと口に出来たたこ焼き・・・。
うちの近所のたこ焼き・・・。
ううーん、五臓六腑に染み渡る。
あまりにも感動したので次の日の昼にも食べました。
そして次の次の日も食べました。どんだけー。
「塩味」たこ焼きですよ。
レモンをかけていただきます。
これは美味しいですよー。
マヨネーズは邪道派の私は「塩味」イチオシです。
そして先週の別の日、
姪っ子まんじゅうと妹と母が来ました。
そらのオモチャの所へ行き、まんじゅうがボソッと妙な事を言います。
「これ、タカシの子供の・・・・・・。」
え? なんて?怖いんですけど・・・・。
「タカシ」って誰?!
よく考えると
・・・・「タカシ」はまんじゅうの父親、
つまり
「タカシの子供」とは「まんじゅう」のことだったのです。
回りくどい言い方すなっっ!!
一瞬、怖かったわっ!
※まんじゅうに「お金大好きー」「お金、お金ー。」と
教えていたら、妹に怒られた・・・
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