ゴーヤ(ゴーヤー)1本、初収穫。
うちでは、ほとんどの野菜を、タネ・皮・ヘタまで食べつくす癖があります。
何故かと心を探ると、こんな感じです。
理由1:そこも美味しいと知った
・・2:手間がはぶけて楽である
・・3 栄養価が高い場合がある
・・4:野菜の命に申しわけない
・・5:高値なので全利用したい
・・6:猿の血がまだかなり濃い
いちいち口には出さないけれど、多分家人も同じ感覚じゃないかな。
‥‥‥猿の血、あのひとも濃いとおもう‥‥‥。
皮をむいていなくても、タネが入っていても、
猿のようにホコホコ食べることが多々あります。
で、ゴーヤも、隅から隅まで食べつくします。
青いところをチャンプルにしたら、
ワタとタネは、それだけを、ただ炒めます。
昔、何度か行った渋谷の片隅の沖縄料理の立ち飲み屋さんで、
「ワタ」というメニューがあり、それがこれでした。
タネは軽ーく焦げるくらいまで炒めると、香ばしいです。
ポリポリパリパリ。
皿の右にのっているのは玄米餅。
2019-07-30昼食 家人作
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