今年は何か忙しくて山登りをしていなく、今年最初で恐らく最後かもしれない東根山(928m)に同行二人であるSDHと行って来ました。山の形から櫛形(くしがた)山やこたつ山の愛称があるようで、紫波町のラ・フランス温泉館北側が登山道入口になっています。入口の駐車場はほぼ満車で30台弱は停まっていたのでは。結構人気にある山なんですねえ。看板は標高210m、山頂まで約5kmとなっていましたが、ガイドブックでは往復の歩行距離8.5kmです。
今日は絶好の登山日和となり、気温もこの時期として高い感じで、上りは結構汗を掻いて下りでもじわっと滲む感じとなり、呼吸器官もそうでしたが足に影響がかなりあった山登りとなりましたよ。右太ももの内側に痛みが走りましたが、この箇所の痛みは恐らく初めてかもしれません。今回はかなり体力が落ちたなあとヒシヒシと感じる登山となりましたとさ。以下、写真にて道中を紹介します。
東北道紫波ICから登山口までのコンビニから撮った東根山です。これからあの山に登るんだなと。
登山道入口で10時5分スタートです。
スタートしてから5分程で視界が開けて見えた東根山です。
一の平と言う場所です。ガイドブックでは50分でしたが1時間を要しました。
そして、一の平からガイドブックでは1時間15分のところ1時間45分で野芝の見晴し展望地に到着です。右側には岩手山が右側手前には南昌山が見えました。かなり疲れましたね。
その見晴し展望台から上って来た側を撮った写真です。左側に早池峰山と薬師岳が見えます。
同、岩手山です。
同、遠目に鳥海山でせうね。多分、一番高い山がそうではなかろうか。
さらに稜線を進んで1等三角点がある東根山山頂で10分程で着きました。残念ながら木々が生い茂って眺望は乏しい場所です。
さあ下山です。途中で見つけたサルノコシカケでせうか。2個発見して1個を頂きました。15時25分に下山出来ましたが、上りは2時間50分で、下りはガイドブックでは1時間40分のところ丁度同じ時間を要して帰って来られました。下りは人並みでしたね。
今日は絶好の登山日和となり、気温もこの時期として高い感じで、上りは結構汗を掻いて下りでもじわっと滲む感じとなり、呼吸器官もそうでしたが足に影響がかなりあった山登りとなりましたよ。右太ももの内側に痛みが走りましたが、この箇所の痛みは恐らく初めてかもしれません。今回はかなり体力が落ちたなあとヒシヒシと感じる登山となりましたとさ。以下、写真にて道中を紹介します。
東北道紫波ICから登山口までのコンビニから撮った東根山です。これからあの山に登るんだなと。
登山道入口で10時5分スタートです。
スタートしてから5分程で視界が開けて見えた東根山です。
一の平と言う場所です。ガイドブックでは50分でしたが1時間を要しました。
そして、一の平からガイドブックでは1時間15分のところ1時間45分で野芝の見晴し展望地に到着です。右側には岩手山が右側手前には南昌山が見えました。かなり疲れましたね。
その見晴し展望台から上って来た側を撮った写真です。左側に早池峰山と薬師岳が見えます。
同、岩手山です。
同、遠目に鳥海山でせうね。多分、一番高い山がそうではなかろうか。
さらに稜線を進んで1等三角点がある東根山山頂で10分程で着きました。残念ながら木々が生い茂って眺望は乏しい場所です。
さあ下山です。途中で見つけたサルノコシカケでせうか。2個発見して1個を頂きました。15時25分に下山出来ましたが、上りは2時間50分で、下りはガイドブックでは1時間40分のところ丁度同じ時間を要して帰って来られました。下りは人並みでしたね。
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