涼しくなってきています。
今朝は早くから、気になっていたこと
頑張りました。
店の駐車場の草取りです。
1時間以上、ひとり黙々とです。
時間と心に余裕があれば、
私、草取りって結構「好き」なんです。
コンクリートの隙間に生える草に
「あなたは凄いね^^」って言ったりします。
雑草の強さ、凄さから力貰うような
そんな私の世界に入ります。
深く根付いた雑草を、
根っこから引き抜こうと頑張ります。
根っこごと引き抜けた時は快感^^
途中で根っこが切れた時は悔しくなります。
しているうちにコツがわかって
上手になります^^
それに、普段考えないようなことが
頭に浮かんできたり、考えたり・・・
結構優雅な時間だと思うのは、
やはり私だけなのでしょうか?^^
でもこの作業、炎天下の下では
決してそんな気持ちになれないですよね。
そして・・・駐車場は
見事にきれいになりました。
大満足^^、その達成感が
流れる汗と共に「好き」なんです。
さて、「好きものがたり」も4章かなぁ?
いろんな「好き」が私の中で
膨れ上がり、拡がってきて
ここ3年、私は「枕崎七夕の会」で
私の好きな多くのみなさんと一緒に
「枕崎大好き」って根底に
活動もさせて貰えました。
私の勝手な想いですが
「好き」だから
繋がって下さったんだって思ってます。
感謝いっぱいでした。
ありがとうございました^^
枕崎の広報誌9月号の13ページに
記事載せて貰ってます。
ご覧下さいネ・・・。
ここで七夕の曲♪
(市民歌CDの中の曲)
七夕~文月の夜に~
―RENS―
文月の 夜空流る星の川
叶わぬ思いを募らす 恋人達の神話
夕涼み ふたり交わした約束
無数の星屑きらめく はかない夏の約束
遠い昔の恋人達も 同じ星空見上げてたかな
流れ星に願いをこめて書いた短冊
いつかきっとふたりは結ばれると信じてた
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もう一曲♪
我が町
―RENS―
幾度ともなく、波を乗り越え
築く力に明日を信じて
幾つもの風が吹いても
集う我らは明日に向かって
ふれ合う心は ふれ合う笑顔は
愛と優しさ 生まれてくる
生きるとは それは喜び
希望たずさえ 共に歩こう
交わす言葉は 支える力は
愛と優しさ 生まれてくる
あの海原のように 清く深く
あの青空のように 広く高く
愛する我が町よ 愛する故郷よ
あの海原のように あの青空のように
愛する我が町よ 愛する故郷よ
では、お店暇かなぁ?
ご来店お待ちしていますネ^^