昨夜の五条、土曜日とあってか
町内会のお集まりの皆様やご家族連れのお客様など
笑い声の飛び交う賑やかな夜となりました
大鍋、小鍋で芯まで暖まって頂き、
みなさん喜んでお帰りになられました
良かったです
ご来店誠にありがとうございました
そしてお昼はご予約営業、夜はゆるりとなっています。
皆様のご来店、心よりお待ちしています
では、昨日自宅で洗濯をしながら かなり前に子供が
録画してあったテレビを何気に選んで視ていました。
「“家政婦は見た!"女優・市原悦子の真実」
ホントよく視ていた市原さんの出演するドラマは
大好きでした。
その方の生き様に一種のあこがれみたいなものが
私の中にある気がしました。
ドラマと現実は異なるとは言え、市原さんにとっての
女優生活の一作一作が 真実なんだろうと思いました。
何を言いたいか?
私にとっても一日一日が、ドラマで
その一コマ一コマに愛を注げるような
生き方ができればいいなぁ?
そんなことを思いながら視ていたのでした。
偶然にも 昨年の今日 1月12日が
お亡くなりになられた日でした。
その偶然が大きな力をくれた気がしました
そして 今日2020年1月12日(日) 18:00~19:55
『愛に生きた女優 市原悦子』と題した
ドキュメンタリー番組があるようです
2019年1月12日、急逝された女優・市原悦子。
「家政婦は見た!」などのドラマや映画、
「まんが日本昔ばなし」でのナレーションや朗読劇に至るまで、
その唯一無二の存在感で、50年以上に渡って活躍してきた。
今回、番組では女優・市原悦子の知られざる素顔を紹介するため、
市原が晩年病床の下で綴った「本音」をまとめて作られた「白髪のうた」に着目。
市原の言葉を、彼女とゆかりのある人たちに朗読してもらい、
当時の映像や写真と併せて、その裏にあるエピソードも語ってもらう。
そしてもうひとつ、脚本家・早坂暁の遺稿の一部を紹介。
早坂が市原を念頭に企画した、
「最愛の夫・塩見を亡くした市原が、四国八十八ヶ所を回る遍路ばなし」。
残された脚本をもとに、この物語に込められた早坂・市原の想い、
市原・塩見の夫婦関係などを、
市原の人生の鍵となる要素と共に読み解く。
では、また
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