替えどきがわからないものがある。
いろんな人に聞くのだがこれまたバラバラ。どれが正解なのかわからない。
例えばバスタオル。
あれは毎日替えるものなのか、それとも2-3日使ってから替えるのか。
「え〜、毎日替えるでしょう!?」って言う人もいれば、「2-3回使ってからじゃないと」って言う人もいる。
まぁお風呂上りの体を拭くのだから、そない汚れるものではないからなぁ。
例えば洗面所や台所やトイレのタオル。
これも毎日変えてるとすごい量のタオルが必要だ。
かといって、いつ替えるねん?って聞かれると「えーっと、汚れたら・・・」って言うのもねぇ。
一応3日ごとに替えるローテーションを組んでる(ゴミの日に合わせてるの)
そうなると今度は布巾だ。この布巾ってやつも基本的には洗った食器を拭くものだから、そない汚れない。
もちろん吹きこぼれやタバコの灰、ジュースやビールのちょっと飛び散ったやつなんかを吹いた布巾はすぐ洗濯かご行きだが。
それも最近はキッチンペーパーやペーパータオルで済ますから、布巾ってやつはいつ洗うべきなのか悩む。
さて前振りが長くなったが、蛍光灯とか電球。
これもいつ替えたらいいのかわからない。
基本貧乏症のため、物は壊れないと捨てない。衣類は破れないと捨てれない。電化製品は壊れないと捨てない。綺麗な紙袋はいつまでも取っておくというこの俺、電球の替えどきがわからない。
食器だって割れたり欠けたりしない限る使う。印刷ミスしたA4用紙も裏面を使う。ボールペンはインクを入れ替えて使う。消しゴムは限界まで使う。捨てれないのはいいのだがね。
でも、車のヘッドライトやバッテリー、懐中電灯やラジオの電池と同じく替えどきがわからない。切れてから替えるのか、切れる前に替えるのか。
もちろん店の電球は年末の大掃除などの時に一気に替えるのだが、あれだって「切れてないのに替えるのわなぁ、もったいないなぁ」って思いながら替えてる。
親父は毎年年末の大掃除の際に家中の電球を交換させてた。おかげで大晦日は家中が明るく(さらに掃除がされて整理整頓されるから)「うわぁ明るいなぁ、他人の家みたい」って毎年思ってた。
しかし昔の蛍光灯と違って今の蛍光灯は周りが黒ずんできたり、明らかに光量が落ちてると感じることもない。しかも最近はLED球だ。5年は変えなくていいとか、100000時間の使用耐数だとか言われると、「じゃぁいったいいつ替えたらいいんだぁ?」って悩む。
先日の引越しの際に、古いシーリングライトは一つ捨てて(カバーがボロボロだった)新しく LEDのシーリングライトを購入。これは20畳用だからかなり明るい。無段階調整&光調3種類変更できる。展示品で安かったので購入。これはダイニングに設置。
前の家から持ってきたLEDの電球型のダウンライトは和室に設置。電球色(オレンジっぽいのね)の方が雰囲気は出るんだが、どうもあの色は田舎っぽくてダメだ。基本昼光色(クール)が好きだが、ここはあえて昼白色(ちょっと柔らかい自然色)のLED球。
そしてこれも前の家から持ってきたシーリングライトは書斎(っていうか本棚とPC机がある部屋)偽っち。買ったのはまだLEDが出る前(出始め当時だったかな)でパナソニックの最新型のライトを入れたやつ。パルックの最新型(当時)で売り文句は「寿命20000時間」だった。
引越しの際に「これっていつ買ったっけ、電球そろそろ変えたほうがいいのか?」と思いつつ、ライトのサイズとか見るのが面倒くさくて「まぁ切れたら替えたらいいか」ってそのまま設置。
今晩、晩飯をつくってて食いながら読む本を取りに書斎の部屋に行くと電気が消えてる。
節電対策でこまめに電気を切るようなマメなことはしていない。トイレとか風呂はそりゃ入ってなければ切るが、こまめに電気を切ると余計電球が痛むような気がして基本つけっぱなしだ。昔の蛍光灯はつける時に多量の電気を使うから、1時間くらいでまたつけるならつけっぱなしの方が電気代が安いっていうのを、まだひきづってるのかもしれない。
電気機器はなるべく電源を落とさないほうがいい。
よく巷で言われてる「コンセントを抜いて節電しましょう」っていうのは電気メーカーの策略としか思っていない。
実際、電化製品はコンセントを抜いてしまうと壊れやすい。パソコンだってしばらく電源入れてなかったら、かなり立ち上がりが遅い。これはテレビもコンポも一緒だ。
エアコンはこまめに切るよりずーっと27-8度で自動にしてる方が電気代が安い。帰宅時や夜中に暑い思いしても電気代が変わらないのなら、無駄ではないか?さらにシーズンオフにはコンセントを抜けという。エアコンのコンセントを抜くとかなりの確率で3年くらいで壊れる。
これは昔に比べて壊れなくなった電化製品、機器を買い替えさせるための電気メーカーと経済通産省の策略としか思っていない。
待機電力が無駄だというなら冷蔵庫のコンセントも抜いてみろ。洗濯機も電子レンジもオーブンも食洗機も抜いてみろ。掃除機やミキサーと違い、すぐ潰れてくれるぞ。
懐中電灯やウォークマン、時計なんかでも電池切れでほったらかしにしてたらすぐ壊れる。使っていない携帯電話を久々に充電してみてくれ。立ち上がるまでに思っ切り長い時間が必要だからさ。
待機電力の消費なんてたかが知れてるのよ。せいぜい1日1円〜2円だろ?電化製品が壊れたらそれで5000円から1万円、下手すりゃ3万5万10万という金が必要だ。どっちが得だ?
俺は家の換気扇でさえつけっぱなしだ。風呂もトイレもね。おかげでカビが出ない。匂いもこもらない。これに比べたら使用電力なんて知れたもの。コンロの上の換気扇は音がうるさいからというのと、せっかくのエアコンの冷気(暖気)をガンガン吸い取ってるような気がするからマメに消してしまうけどね。(タバコ吸う時は大活躍)
あ、給湯器のコントローラーの電源は落としてね。あれは結構待機電力食うからね。デジタル表示なのに不思議だけど。
なんでこう話があっちゃこっちゃ行ってしまうのかなぁ。
書斎のシーリングライトが切れてた話だ。
マメに切る習慣なぞないのに「あれ?消したかな?」って最初は思った。入口のスイッチをパシパシ押してみる。豆球のとこはつく。ってことはいきなり切れたのか。
廊下の電気をつけてみたがあまり効果はない。カーテンを開けて外の明るさを取り込むという原始的な方法。暗闇でなんとかカバーを外す。昔みたいなフィラメントの電キュじゃないので切れてるのか寿命なのかはわからない。
100型なのね。
早速暗闇の中でパソコンを立ち上げ(スリープ解除して)ヨドバシとかamazonで調べる。便利な世の中になったもんだ。
翌朝にコーナンとかジョーシンに行って買うとかいう気は全くない。だって高いのか安いのかお得なのかどうか全くわからないんだもの。しかもネットなら家まで届く。
結構な値段するなぁ。
これならちょっと上乗せして新しいシーリングライト買ったほうが安いかな。
プリンターとかもそうだよね。6色インクカートリッジをフルセットで買う値段にちょっと上乗せしたら、最新型の安いプリンターが買える。変な世の中。修理するより買い替えたほうが安いよって言われる時代。これでいいのかな?そういや最近の若者は(このセリフが出てきてる時点で俺も年寄りだな)モノを大事にしなくなったなぁ。なんでも最新式、なんでも新機種、さらにバージョンアップ。だって新しい方が高性能だし修理して使うより安いんだもの。仕方ないね。これも時代か。
俺ってバカだなぁ。
デスク用ライトがあったことを忘れてた。暗闇に目が慣れて「あれ?これなんだ」って気付いた。
以前使ってたデスクライトじゃないか。
早速点けてみる。眩しい。これでも十分明るいぞ。
ということをこのライトの下で書いてます。
なんか外国のホテルにいる気分でちょっと楽しい。
海外のホテルって暗いよね。っていうより日本が明るすぎるんだけどさ。日本に戻ってくるたびに「眩しい」とか「明るすぎやろ」とか「なんでこんなにあちこちで電気がついてるんだ?」って思うもの。
街だって海外はとても一人で歩けない(歩きたくない)くらい暗い。あのN.Y.でもタイムズスクエアのあたりは夜中でも明るく賑わってるが、ダウンタウンもストリートもアヴェニューも暗い。セントラルパークなんて夜中に入ろうと思わない。真っ暗だ。ホームレスやジャンキーに襲われそうだ。
L.A.でもサンフランシスコでもそれは一緒だ。だからやたらとタクシーに乗る。どんだk近くてもその方が安全だからな。
宇宙から地球を撮影した画像を見たが、日本だけが異常に明るいのがわかる。
さすがこの狭い島国に100近くも原発のある国。でも、原発反対派には悪いが、この生活を捨てる気にはなれん。反対運動するよりは安全管理を徹底してくれと言った方が早い気がする。
日本も地球温暖化とか言ってノーネクタイとか節電とか言ってるけど、本気でする気はないだろう。だって地球温暖化の原因であるCo2は家庭で出るのはごくわずか。60%以上は大手企業の工場などで吐き出されてる。ちなみにCO2の排出量TOP2はアメリカと中国。この国が変わらない限りオゾン層はどんどん破壊される。あとは後進国の焼畑農業とかのせい。これで約80%を占める。日本でちょこまかコンセント抜いたところで変わらないよ。
でも今年はだいぶ暑さもマシだったしゲリラ豪雨などの異常気象も少なくなった。世界各地の原発の影響か、エコカーとかのおかげか?
でも北極や南極の氷は溶けてるらしい。どっちが正しい。
夜は早く寝て、なるべく電気を使わない。みんなで田舎暮らしのような生活するか。
俺はパスだ。
部屋のライトが切れたくらいでバタバタしてるくらいだからな。
ゲーテじゃないが、もっと光をだ。
いろんな人に聞くのだがこれまたバラバラ。どれが正解なのかわからない。
例えばバスタオル。
あれは毎日替えるものなのか、それとも2-3日使ってから替えるのか。
「え〜、毎日替えるでしょう!?」って言う人もいれば、「2-3回使ってからじゃないと」って言う人もいる。
まぁお風呂上りの体を拭くのだから、そない汚れるものではないからなぁ。
例えば洗面所や台所やトイレのタオル。
これも毎日変えてるとすごい量のタオルが必要だ。
かといって、いつ替えるねん?って聞かれると「えーっと、汚れたら・・・」って言うのもねぇ。
一応3日ごとに替えるローテーションを組んでる(ゴミの日に合わせてるの)
そうなると今度は布巾だ。この布巾ってやつも基本的には洗った食器を拭くものだから、そない汚れない。
もちろん吹きこぼれやタバコの灰、ジュースやビールのちょっと飛び散ったやつなんかを吹いた布巾はすぐ洗濯かご行きだが。
それも最近はキッチンペーパーやペーパータオルで済ますから、布巾ってやつはいつ洗うべきなのか悩む。
さて前振りが長くなったが、蛍光灯とか電球。
これもいつ替えたらいいのかわからない。
基本貧乏症のため、物は壊れないと捨てない。衣類は破れないと捨てれない。電化製品は壊れないと捨てない。綺麗な紙袋はいつまでも取っておくというこの俺、電球の替えどきがわからない。
食器だって割れたり欠けたりしない限る使う。印刷ミスしたA4用紙も裏面を使う。ボールペンはインクを入れ替えて使う。消しゴムは限界まで使う。捨てれないのはいいのだがね。
でも、車のヘッドライトやバッテリー、懐中電灯やラジオの電池と同じく替えどきがわからない。切れてから替えるのか、切れる前に替えるのか。
もちろん店の電球は年末の大掃除などの時に一気に替えるのだが、あれだって「切れてないのに替えるのわなぁ、もったいないなぁ」って思いながら替えてる。
親父は毎年年末の大掃除の際に家中の電球を交換させてた。おかげで大晦日は家中が明るく(さらに掃除がされて整理整頓されるから)「うわぁ明るいなぁ、他人の家みたい」って毎年思ってた。
しかし昔の蛍光灯と違って今の蛍光灯は周りが黒ずんできたり、明らかに光量が落ちてると感じることもない。しかも最近はLED球だ。5年は変えなくていいとか、100000時間の使用耐数だとか言われると、「じゃぁいったいいつ替えたらいいんだぁ?」って悩む。
先日の引越しの際に、古いシーリングライトは一つ捨てて(カバーがボロボロだった)新しく LEDのシーリングライトを購入。これは20畳用だからかなり明るい。無段階調整&光調3種類変更できる。展示品で安かったので購入。これはダイニングに設置。
前の家から持ってきたLEDの電球型のダウンライトは和室に設置。電球色(オレンジっぽいのね)の方が雰囲気は出るんだが、どうもあの色は田舎っぽくてダメだ。基本昼光色(クール)が好きだが、ここはあえて昼白色(ちょっと柔らかい自然色)のLED球。
そしてこれも前の家から持ってきたシーリングライトは書斎(っていうか本棚とPC机がある部屋)偽っち。買ったのはまだLEDが出る前(出始め当時だったかな)でパナソニックの最新型のライトを入れたやつ。パルックの最新型(当時)で売り文句は「寿命20000時間」だった。
引越しの際に「これっていつ買ったっけ、電球そろそろ変えたほうがいいのか?」と思いつつ、ライトのサイズとか見るのが面倒くさくて「まぁ切れたら替えたらいいか」ってそのまま設置。
今晩、晩飯をつくってて食いながら読む本を取りに書斎の部屋に行くと電気が消えてる。
節電対策でこまめに電気を切るようなマメなことはしていない。トイレとか風呂はそりゃ入ってなければ切るが、こまめに電気を切ると余計電球が痛むような気がして基本つけっぱなしだ。昔の蛍光灯はつける時に多量の電気を使うから、1時間くらいでまたつけるならつけっぱなしの方が電気代が安いっていうのを、まだひきづってるのかもしれない。
電気機器はなるべく電源を落とさないほうがいい。
よく巷で言われてる「コンセントを抜いて節電しましょう」っていうのは電気メーカーの策略としか思っていない。
実際、電化製品はコンセントを抜いてしまうと壊れやすい。パソコンだってしばらく電源入れてなかったら、かなり立ち上がりが遅い。これはテレビもコンポも一緒だ。
エアコンはこまめに切るよりずーっと27-8度で自動にしてる方が電気代が安い。帰宅時や夜中に暑い思いしても電気代が変わらないのなら、無駄ではないか?さらにシーズンオフにはコンセントを抜けという。エアコンのコンセントを抜くとかなりの確率で3年くらいで壊れる。
これは昔に比べて壊れなくなった電化製品、機器を買い替えさせるための電気メーカーと経済通産省の策略としか思っていない。
待機電力が無駄だというなら冷蔵庫のコンセントも抜いてみろ。洗濯機も電子レンジもオーブンも食洗機も抜いてみろ。掃除機やミキサーと違い、すぐ潰れてくれるぞ。
懐中電灯やウォークマン、時計なんかでも電池切れでほったらかしにしてたらすぐ壊れる。使っていない携帯電話を久々に充電してみてくれ。立ち上がるまでに思っ切り長い時間が必要だからさ。
待機電力の消費なんてたかが知れてるのよ。せいぜい1日1円〜2円だろ?電化製品が壊れたらそれで5000円から1万円、下手すりゃ3万5万10万という金が必要だ。どっちが得だ?
俺は家の換気扇でさえつけっぱなしだ。風呂もトイレもね。おかげでカビが出ない。匂いもこもらない。これに比べたら使用電力なんて知れたもの。コンロの上の換気扇は音がうるさいからというのと、せっかくのエアコンの冷気(暖気)をガンガン吸い取ってるような気がするからマメに消してしまうけどね。(タバコ吸う時は大活躍)
あ、給湯器のコントローラーの電源は落としてね。あれは結構待機電力食うからね。デジタル表示なのに不思議だけど。
なんでこう話があっちゃこっちゃ行ってしまうのかなぁ。
書斎のシーリングライトが切れてた話だ。
マメに切る習慣なぞないのに「あれ?消したかな?」って最初は思った。入口のスイッチをパシパシ押してみる。豆球のとこはつく。ってことはいきなり切れたのか。
廊下の電気をつけてみたがあまり効果はない。カーテンを開けて外の明るさを取り込むという原始的な方法。暗闇でなんとかカバーを外す。昔みたいなフィラメントの電キュじゃないので切れてるのか寿命なのかはわからない。
100型なのね。
早速暗闇の中でパソコンを立ち上げ(スリープ解除して)ヨドバシとかamazonで調べる。便利な世の中になったもんだ。
翌朝にコーナンとかジョーシンに行って買うとかいう気は全くない。だって高いのか安いのかお得なのかどうか全くわからないんだもの。しかもネットなら家まで届く。
結構な値段するなぁ。
これならちょっと上乗せして新しいシーリングライト買ったほうが安いかな。
プリンターとかもそうだよね。6色インクカートリッジをフルセットで買う値段にちょっと上乗せしたら、最新型の安いプリンターが買える。変な世の中。修理するより買い替えたほうが安いよって言われる時代。これでいいのかな?そういや最近の若者は(このセリフが出てきてる時点で俺も年寄りだな)モノを大事にしなくなったなぁ。なんでも最新式、なんでも新機種、さらにバージョンアップ。だって新しい方が高性能だし修理して使うより安いんだもの。仕方ないね。これも時代か。
俺ってバカだなぁ。
デスク用ライトがあったことを忘れてた。暗闇に目が慣れて「あれ?これなんだ」って気付いた。
以前使ってたデスクライトじゃないか。
早速点けてみる。眩しい。これでも十分明るいぞ。
ということをこのライトの下で書いてます。
なんか外国のホテルにいる気分でちょっと楽しい。
海外のホテルって暗いよね。っていうより日本が明るすぎるんだけどさ。日本に戻ってくるたびに「眩しい」とか「明るすぎやろ」とか「なんでこんなにあちこちで電気がついてるんだ?」って思うもの。
街だって海外はとても一人で歩けない(歩きたくない)くらい暗い。あのN.Y.でもタイムズスクエアのあたりは夜中でも明るく賑わってるが、ダウンタウンもストリートもアヴェニューも暗い。セントラルパークなんて夜中に入ろうと思わない。真っ暗だ。ホームレスやジャンキーに襲われそうだ。
L.A.でもサンフランシスコでもそれは一緒だ。だからやたらとタクシーに乗る。どんだk近くてもその方が安全だからな。
宇宙から地球を撮影した画像を見たが、日本だけが異常に明るいのがわかる。
さすがこの狭い島国に100近くも原発のある国。でも、原発反対派には悪いが、この生活を捨てる気にはなれん。反対運動するよりは安全管理を徹底してくれと言った方が早い気がする。
日本も地球温暖化とか言ってノーネクタイとか節電とか言ってるけど、本気でする気はないだろう。だって地球温暖化の原因であるCo2は家庭で出るのはごくわずか。60%以上は大手企業の工場などで吐き出されてる。ちなみにCO2の排出量TOP2はアメリカと中国。この国が変わらない限りオゾン層はどんどん破壊される。あとは後進国の焼畑農業とかのせい。これで約80%を占める。日本でちょこまかコンセント抜いたところで変わらないよ。
でも今年はだいぶ暑さもマシだったしゲリラ豪雨などの異常気象も少なくなった。世界各地の原発の影響か、エコカーとかのおかげか?
でも北極や南極の氷は溶けてるらしい。どっちが正しい。
夜は早く寝て、なるべく電気を使わない。みんなで田舎暮らしのような生活するか。
俺はパスだ。
部屋のライトが切れたくらいでバタバタしてるくらいだからな。
ゲーテじゃないが、もっと光をだ。