実に美しい・・・
有田焼絞りだし奥川忠右衛門作・・・
先日ご紹介した出石焼も透けると綺麗でしたが、これははまた違った美しさが・・・
見た感じでは、これは柄を掘ってから釉薬をかけてあり出石焼は最後に彫るんだと思われる・・・
光の透過具合が違うんですよね・・・
どちらも綺麗な茶器であることに違いはないのですが・・・
せっかくの絞りだしですが水色の濃緑な【ゆめわかば】の深蒸し茶でも淹れてみたくなりますねぇ・・・
どんなふうに透けるのか・・・
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