今日はいつものO先生が都合悪く,産科のI先生、H先生とラウンド。
今日は新兵器のデビュー日。これまでずっとウェッジはCallawayのMACK DADDY FORGED を使っていた。ロフトは52度と58度。この58度のウェッジが傷だらけになってソールもメッキが剥げて下の金属が出てきた。
それで新しいウェッジを購入することにした。
ゴルフショップに行くとウェッジは同じCallawayからOPUSという新しいウェッジが発売されている。58度を試打してみると気持ちよく打てる。気に入って52度と58度を購入することにした。
ついでにゴルフショップを見ていると、月刊ゴルフダイジェストのドライバー飛距離コンテストで1位と2位を占めたTitleistのGT2とGT3が並んでいる。ついでに試打をさせてもらって、GT2を打つと最初は左に飛んだが、店の人に言われたように、あまりヘッドを被せずに、すっと置いたまま、フックを打つような感じで打つと、室内の計測ながらまっすぐ200ヤード超えを連発。シャフトも色々変えてみるが結局TENSEI Blue 55R が一番良く合っているということになる。これまで使っていたRomaRoのRayαも捨てがたいが、こうなるともう我慢出来ない。これも予約してしまった。
14日の土曜日にすべて揃ったので練習場で2回ほど打ったあと、今日の本番を迎えた。
アウトはまだ新しいドライバーに慣れず、右に出たり、トップ気味に当たったりした。しかも産科の先生の希望でバックティーから回ったため、いつもとの距離の比較ができない。しかし4番辺りから慣れてきて距離が出だす。やはり明らかに飛んでいる。打球音もあまり甲高い金属音でなくしっかりした音なのがお気に入り。シャフトがSRからRに変わった分だけシャフトのしなりを活かせている気がする。
アウトはショートでバンカーを渡り歩いたせいもあってトリプル。最後の9番では当たりが悪く池に落としてOBになり、トリプルを打ったりして荒れ気味で51。やはりバックティーからのショートは難しい。
インはドライバーが良く当たりだし。10番は最近使い出したTitleisitのT350のアイアン
のPWで2オン2パットのパー。11番はOPUSの52度で3オンし、ピン奥2.5mにつけ1パットの連続パー。12番のショートは3パットしてボギーだったが、13番のロングはセカンドの3番ウッドが炸裂してドライバーのミスをカバー。3オン、2パットのパー。
このあとはダボが1個とあと全てボギーでなんと41の好スコアー、最後の18番も残り40ヤードの幅の狭い砲台グリーンに58度のOPUSウェッジでうまく乗せてボギー。合計92。
初めてバックティーから回った感想はショートが難しいという感じ。あとは距離的には10ヤードほどしか変わらないので、あまりパーオンしない私にとっては、それほどの変化はない。
ドライバーの変化もあるが、ウェッジ、アイアン、ユーティリティ、ウッドが結構まっすぐ飛んだのが好スコアーに結びついた気がする。やはり廣田恭司プロのレッスンは大きい。これからも宜しくお願いします。
今日は新兵器のデビュー日。これまでずっとウェッジはCallawayのMACK DADDY FORGED を使っていた。ロフトは52度と58度。この58度のウェッジが傷だらけになってソールもメッキが剥げて下の金属が出てきた。
それで新しいウェッジを購入することにした。
ゴルフショップに行くとウェッジは同じCallawayからOPUSという新しいウェッジが発売されている。58度を試打してみると気持ちよく打てる。気に入って52度と58度を購入することにした。
ついでにゴルフショップを見ていると、月刊ゴルフダイジェストのドライバー飛距離コンテストで1位と2位を占めたTitleistのGT2とGT3が並んでいる。ついでに試打をさせてもらって、GT2を打つと最初は左に飛んだが、店の人に言われたように、あまりヘッドを被せずに、すっと置いたまま、フックを打つような感じで打つと、室内の計測ながらまっすぐ200ヤード超えを連発。シャフトも色々変えてみるが結局TENSEI Blue 55R が一番良く合っているということになる。これまで使っていたRomaRoのRayαも捨てがたいが、こうなるともう我慢出来ない。これも予約してしまった。
14日の土曜日にすべて揃ったので練習場で2回ほど打ったあと、今日の本番を迎えた。
アウトはまだ新しいドライバーに慣れず、右に出たり、トップ気味に当たったりした。しかも産科の先生の希望でバックティーから回ったため、いつもとの距離の比較ができない。しかし4番辺りから慣れてきて距離が出だす。やはり明らかに飛んでいる。打球音もあまり甲高い金属音でなくしっかりした音なのがお気に入り。シャフトがSRからRに変わった分だけシャフトのしなりを活かせている気がする。
アウトはショートでバンカーを渡り歩いたせいもあってトリプル。最後の9番では当たりが悪く池に落としてOBになり、トリプルを打ったりして荒れ気味で51。やはりバックティーからのショートは難しい。
インはドライバーが良く当たりだし。10番は最近使い出したTitleisitのT350のアイアン
のPWで2オン2パットのパー。11番はOPUSの52度で3オンし、ピン奥2.5mにつけ1パットの連続パー。12番のショートは3パットしてボギーだったが、13番のロングはセカンドの3番ウッドが炸裂してドライバーのミスをカバー。3オン、2パットのパー。
このあとはダボが1個とあと全てボギーでなんと41の好スコアー、最後の18番も残り40ヤードの幅の狭い砲台グリーンに58度のOPUSウェッジでうまく乗せてボギー。合計92。
初めてバックティーから回った感想はショートが難しいという感じ。あとは距離的には10ヤードほどしか変わらないので、あまりパーオンしない私にとっては、それほどの変化はない。
ドライバーの変化もあるが、ウェッジ、アイアン、ユーティリティ、ウッドが結構まっすぐ飛んだのが好スコアーに結びついた気がする。やはり廣田恭司プロのレッスンは大きい。これからも宜しくお願いします。
要するに私のばあいは下手ということなんでしょうね。歳を取ると難しいのは駄目のようです。またアイアン変更かも。