いきなりの実戦投入では、たった1球だけ当たりました
翌日、練習場でたっぷりと打ちました
感動するぐらい良かったです
RHT。
球が低い、ドローヒッター向き、というのが、
著名な評論家のRHTの評価です
8.5°を選んだのは、有名プロが上田桃子プロも含めて
軒並み8.5°を使用していると言う点と
フェードを打つのであれば、ロフトはいらないと
考えたからです
結論からいえば、この選択は正解でした
巷の評価にかんしては、球が低いというより
クラブが持っているボールに浮力を与える機能が
著しく低いということが実感できました。
つまり、技術でボールは上げるということです
昔を思いだして打ちました。
球を上げる技術はお手の物です。
そして、そういうドライバーを求めていたのだと
しみじみと実感したのでした
フェードは飛びますが、
ドローはボールが上がりきらないので
飛距離が今イチです。
左に行きにくいので、気持ち良く振れる
チタンとカーボンのコンポジットのヘッドは
初めて使いましたが、
ボールがフェースに乗る感触は快感で
打音も悪くありません。
重心位置が、一般のものより前掛かりに感じますが
それも何球か打てば慣れてしまいます
万民に受けるかどうかは別として、
私には最高のドライバーになりそうです。
プレゼントしてくれた妻が、
練習後に嬉しそうに「良さそうだね」と
笑顔でいいました
妻がそういうときには本物である証拠です
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主催コンペが終わった翌日のウェッジです
あれだけサビが出ないと安心していたのに
見事に錆びてしまいました。
推測ですけど、コースのせいだと思います。
錆びないはずのハイブリッドのソールにも
粒状の錆がありました。
錆の原因になるような薬剤はもちろん、
撒き砂の質まで、徹底して排除するのが
常識となって久しいと思っておりましたが……
こういうこともあるのです
いずれにしても、幾多の慢心の結果だと
深く深く反省しております
放置せず、その日の内によく洗って、
乾かせば防げたのに、と嘆きながら
錆を取りましたが、一度出てしまえば
出やすくなるので、ちょっとブルーです
主催コンペは散々でした。
今年ワーストのスコアは、
新しいドライバーがOB4発、
OBギリギリ2発という不調と
雨用パターの不調が原因でした
まあ、他のショットも酷かったので
逆にいえば、あの貧打の連続で90で止まったのは
奇跡かもしれません
新しいドライバーをいきなり投入してみたのも、
サブパターを使いこなせると思ったのも、
全てが自らの慢心が招いたものです
ゴルフは色々なことを教えてくれます
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土曜日は、雨と風で心を試されるラウンドとなりました
それでも、主催コンペの参加者は欠けることなく、
予定通りの4組16人が集合しました。
私は写真を撮っているので、画像に入っていません
まずは成績です
順位 氏名 O I T HD N
1位 高野 剛 44 44 88 18 70
2位 鬼頭 謙治 43 41 84 9 75
3位 田村敦生記 48 47 95 14 81
4位 アスカ 53 48 101 19 82
5位 尾崎 泰 47 42 89 5 84
全成績や画像などが欲しい人は
遠慮無くメールをください。
PDFファイルにて添付します
私としては、天候も含めて、
傲慢さをゴルフの神様に叱られているような1日で、
猛省することばかりで、本当に涙が出そうでした
詳細は、追々、ブログとGolf Planet 誌面で……
次回、秋の主催コンペは、2011/10/22。
皆さんの参加をお待ちしております
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