EZONE CB301 を打ってきました。
美しいアイアンだと
見て楽しんでいましたが、
打ってみてビックリでした
トッププロの要望に
徹底して応えて作り込むと
こういう感じになるのだと
感心したのです
セミキャビティーのような形状ですが、
ミスの許容範囲を広げる効果は
ほんのわずかで、
弾道を安定させるために
設計の多くを使っている感じでした。
ボールは吹き上がらずに、
棒球系の高い球で
飛んでいきます
これが、ジャストナウの
現場のトレンドなのだと思います。
打感は抑えめです。
これは好き嫌いがあると
思いますが、
ちょっと懐かしい感じがしました。
言葉は悪いですが、
ボコッという感じで
強いて響かないようにした
打感というのは
昔は好まれたからです
最先端と先祖返り……
そんな風に感じながら
ラウンドしたのですけど、
好き嫌いでいうと
好みではない感触なのに
狙い通りにボールを
ちゃんと運べていました
このまま数ラウンドすると
完全に自分の中で
リセットされて、
これが普通になるのかもしれません。
良い経験をしました
来年の1月発売でまだ先ですが、
ヨネックスのフィッティングスタジオで
先行販売しているとのこと。
興味のある人は
体験してみて欲しいです
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