絶好調 ベタピン続き 自画自賛 まずはアドレス 土台が大事

前々週の試打動画を
確認していたら
調子が悪くなる
兆候が出ていて、
意識して修正しました。

良きアドレス。

ポジションと向き、
張りと脱力が
見事です。

結果として、
これが絶好調になる
要因になりました。

途中、前の組を抜くのに
スキップしたホールが
あったり、
2球打ってプレーした
ホールもあったりして
正規のラウンドではないけど
実質12ホールで
4バーディは
お見事でした。
（自画自賛しまくり）

ここで宣伝です。

ALBAnet.
シン貧打爆裂レポート
BS 241 CB アイアン。
https://www.alba.co.jp/articles/category/gear/post/u8sn1stqcg8/

良きアイアン。
ツアーアイアンとして
完成度、高し。
ご一読を<(_ _)>

話を戻します。



パットが入れば
8バーディには
なったと思います。

4バーディーの中で
このパットが
最も長い距離
だったのです。
（1.ヤード強）

あとの距離は、
ボール半分、
ワングリップ×2、
でした。

2ヤード～4ヤードの
バーディは外れて
全て2パット。
ショートアイアンと
ウェッジが
全てピンに絡みまくりで
ビックリしました。

グリーンが痛んでいて
柔らかいので
ボールが止まるから
やさしいという部分も
ありますが、
その分、パットでは
ボールが転がったり、
転がらなかったり、
ヨレヨレしたり、
パットは運試し状態でした。

それに、
続けてボールテストを
した後は、
後遺症として、
少しだけパットの
読みに影響が出るので、
一筋のズレは
職業病のようなものです。

それはそれなのです。
10月になって
グリーンが
回復して来る頃に
自分のパットが戻れば
良いのです。

週末の土曜日。
お天気の予報が
イマイチです。
色々と考えてしまう
木曜日です。


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